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- 通常カタログNo.206
- 特別カタログNo.206
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子どもたちの成長のお祝いに。安心をお届けします。 おひな祭り
-サンコーのお菓子-
ひなまつり菓子袋 ひなまつり「姫あられ」 ひな祭りあられ ひな祭りせんべい ひなまつり「花三色」 姫ほっぺもち
愛知県は、かつて駄菓子と呼ばれた庶民的なお菓子の製造が盛んで、昭和20〜30年代には全国一の出荷額を誇りました。時代が変わり、大手メーカーの大量生産品に圧されて中小の菓子工場は苦戦を強いられましたが、専門の技と設備をもつ工場は生き残り、今も県内各地で頑張っています。株式会社サンコー(愛知県豊橋市)が企画販売する健康志向菓子は、そんな地元愛知県を中心とした協力工場で作られます。えびせんべい、ビスケットなど、それぞれこの道一筋の協力工場が70社。職人肌の工場の皆さんとサンコーが力を合わせ、おいしくて安全で、しかも気軽に買っていただける価格のお菓子を世に出しています。
– やきもちあられ本舗 松本製菓 –
ひなあられ ひなおこし ひなゼリー 三色すはま団子 和風桃マシュマロ
大阪府八尾市・松本製菓は1932年創業、松本芳昭さんは三代目です。「餅を焼いてあられを作るから、やきもちあられ本舗。そのままやね(笑)。祖父の代からの屋号です」。もち粉(もち米の粉)を練るのではなく、丸粒のもち米を使い、蒸して杵でつく昔ながらの製法を守っています。「煎餅はうるち米から、あられはもち米から作るものです。創業以来、もち米のほのかな旨みと香りにこだわってきました」。
– 芽吹き屋の冷凍和菓子 –
桜餅 さくらだんご
1954年創業。岩手県花巻で粉と和菓子を作っています。芽吹き屋の冷凍和菓子は創業者の「保存料や合成着色料を使うことなく、作りたての味を遠方の方にも届けたい」という願いのもと、独自の冷凍技術開発を経て1978年に販売を開始。厳選素材を使用した日本初の冷凍和菓子は全国、そして海外でも支持されています。
8601 |
ひしもち160g | 648円 |
8602 |
ひなあられ40g | 368円 |
8603 |
しあわせの種·国産苺8粒 | 540円 |
8604 |
みかんと抹茶のぽんぽん菓子40g | 476円 |
8605 |
ひなまつり「花三色」38g | 389円 |
8606 |
三色すはま団子8本 | 573円 |
8607 |
白桃ジュース·桃の桃1000ml | 1,512円 |
8608 |
ひなまつり「姫あられ」40g(5g×8) | 573円 |
8609 |
和風桃マシュマロ8個 | 573円 |
8610 |
ひなまつり菓子袋5種(6袋) | 411円 |
8611 |
春限定・小桜えびせんべい16g | 162円 |
8612 |
姫ほっぺもち10個 | 400円 |
8613 |
ひな祭りあられ40g | 281円 |
8614 |
三色羽二重餅18個 | 519円 |
8615 |
ひなゼリー100g | 573円 |
8616 |
ひな祭りせんべい30g | 238円 |
8617 |
ひなチョコ30g | 627円 |
8618 |
ひなおこし60g | 497円 |
8619 |
ひな三色豆80g | 335円 |
8620 |
赤飯祝御膳 2合炊き(もち米300g、小豆煮汁140g、小豆煮豆70g) | 1,145円 |
8621 |
桜えびごはんの素2合用 | 702円 |
8622 |
桜ごはんの素2合用 | 519円 |
8623 |
国産桜うどん2食つゆなし200g | 519円 |
8624 |
桜餅4個(200g) | 756円 |
8625 |
さくらだんご4本(180g) | 627円 |
「5月26日いちご圃場見学会」開催
今年も竹村さんから、お誘い頂きました、下記日程で開催致しますので、ふるってご参加頂きますようご案内致します。
「ひと雨がほしいです。カラカラです。苺の次作の親苗床もホコリが立っています。水田のあぜ塗りもパサパサでできません。私の頭の中も表面もカラカラです。ふところもです(笑い)。何事もいいあんばいがいいのですがネ!」4/11のお便り
「5月24日まで収穫できることを目標に管理に努めます。5月26日(土)午後よろしかったら、圃場見学会いかがでしょうか?で」4/30のお便り
日 時:5月26日(土)午後1時半~3時半
場 所:茨城県かすみがうら市西野寺
竹村さんの圃場
参加費:1家族300円(保険料・謝礼含む)
苗は前前年度、ウイルスフリーの苗を購入し、畑に11月植え付け冬を越し、春から発生してきた、苗を7月に採苗し植え付ける。このようにして、私の地域の環境と、私の手癖を、刷り込ませる。この苗を、また10月に畑に植え付け冬を越す。ランナーが出ても、混み合わないような間隔に植える。春から発生した苗を、7月上旬に採苗して、仮植えする。
9月中下旬に、ハウスに定植する。10月中下旬、台風の通過を待って、ビニールを張る。苗の上に、黒いビニールマルチをかぶせ、手探りで、苺の苗があるところを破き、一本一本苗を持ち出す。そして28から30度ぐらいに日中温度を保ち、開花してきたら、ミツバチを借りて入れて、受粉してもらう。だいたい冬の時は、開花して40日から45日で収穫できる。
昨年から不耕起栽培を1棟行い試験したところ、まあまあだったので、本年は、3棟半分行った。太陽熱処理の対応は、耕起と同じに行った。
病害防除は、「善玉菌を増やして、悪玉菌を抑える」という考え方にたち、各種山野草や精が付く植物を採取して、それを黒砂糖で、漬け込み発酵させたもの「天恵緑汁」や自家製「米酢」またそれらに各種微量要素を入れ再発酵させたものを施す。
害虫は、虫が嫌がる植物を、自家製米酢や焼酎に漬け込んだものを散布して近寄らないようにする。また夜、照明の下に換気扇を置き、集まってくる虫を吸い取る方法も行っている。
☆圃場見学とあわせ生産者同士の交流の機会にと提起頂き、益子の藤田さんが参加頂き、じっくり話しこむお二人…
第22回新春交流親睦会参加報告 NPO法人猿島野大地を考える会
第22回新春交流親睦会参加報告 NPO法人猿島野大地を考える会
日時:1月21日(日) 場所:坂東市「自生農場」
寒さが厳しい寒中の交流会、前日に「大寒卵」の集荷にお伺いし、「明日天気はどうかなぁ、風がなく暖かいといいんですが…」とおっしゃっていた小野さん。風もなく穏やかな日差しに恵まれ、暖かな雰囲気に溢れた交流会でした。毎年開催してきた交流会も、NPO法人としては、最後となる今年、「どのくらい参加してもらえるかぁ」と案じておられた小野さん、木更津からマイクロバスを仕立てて参加された方々もおられ、たくさんの参加者…。
時間の都合がつかず会場に着いたのは午後…、参加されている皆さんの自己紹介の時間でした。お一人お一人、「NPO法人猿島野大地を考える会」との関わりや心境そして抱負など実に様々…。大病をされながらも、医者の処方されたお薬を飲まずに、元気に電気工事業を営みながら竹炭作りに励んでいらっしゃる70代半ばの方、同じく大病を患いながらも大事に至らずパソコンも使いこなし農作業もなさっている80代の方、会との関わりも長く、手作りの惣菜などを作ったりと元気な3人組の方々、母親の代わりに参加しましたと高校3年生とその同級生、聞けば、ずっと来たかったのが、ようやくかなったそう…ちなみに卒業後の進路も決まって希望に溢れる発言…。この農場の素晴らしさに触発?外遊びの会「大地の子」の皆さんも…ドングリ拾ったり、ブランコにのったりと遊ぶのには困らな~い…。
受付では、あの野口種苗代表・野口さんの講演会のチラシがあり、受付されている方も「自家採取できる種を選んで野菜作ってるんです…」と実に多彩な方々が参加されている…
「こんな多くの方々に参加してもらって、ずっと続けてきて良かった、…NPO法人は解散しても法人猿島野大地を考える会としての活動は今後も続けます。」と閉会挨拶の小野さん、これからも自生農場を中心としたこの会の活動に、エールを…。
参加させて頂くたびに小野さんのご厚意で簡単な自己紹介と近況をお話させて頂き、今回はここ数ね我が身に起きた水泡や肩痛・炎症などの異変?から、あるお医者さんとの出合い。そのお医者は、殆ど病気は「異物、とりわけ薬」が原因と「ステロイドを使わず、漢方と鍼灸、病気を治すのはその人の免疫の力」との治療をなさっていることなどを話させて頂いた。
よくよく考えれば自然卵養鶏もその根本は同じ、野菜を育てるも「有機農業」も…と改めて思い知らされる。この新年会は、またまたそのことを痛感させられたひとときでした。