newsvegeta's VEGETABLE NEWS (2024/09/17)
《238》今年は、暑さの記録更新に事欠かないよう、最も遅い「猛暑日」(35℃超え)を記録したそう、ほんとに暑い、そして湿度が高い…。「令和の米騒動」の影響?稲刈りも駆け足のよう…。そして新米は出回ってきたら価格は大幅アップ!?とばっちりは、いつの世も弱き者にしわよせ。そういえば遠い昔には富山の主婦たちの怒りから「米騒動」…。死語と化したかと思われた「主食」が、人々に足りない!ない?と思わせることなきよう方策を講じるのが政治の役割と思うのですがね
《237》温帯と思っていたら、近ごろの暑さ続きで、「亜熱帯」と言っても良いらしい。何しろ一番暑い8月を記録したのだから…。その暑さのせいか、アメリカシロヒトリの食害?と思われる樹木があちこちに見かけるようになってきた。刺されると痛痒く、なかなか収まらない、ご注意を!そしてこの国を左右するやもしれる国政政党の代表選がはじまり、さまざま打ち上げる政策が、傾聴に値するのもあらず、でも「解雇規制緩和」はいかがなものか?識者の指摘ある通り、少子化に拍車をかけてどうするのかしらん。農業をはじめ様々な産業の担い手が不足しているこの世に、希望を見出せる政策を望みたいもの…。
人に関心を持つと身が持たない、思うことはあっても口には出せない。誰しもが物を言いたくない気分になっているのか。知人は独りぐらし、人との会話が殆どない、3日ぶりに人と話したよと言う。
9/9:茨城/常総センター・桜井義男さん