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端午の節句

carp-streamer-1822718_960_720端午の節句は、奈良時代から行われている古い行事ですが、奈良・平安時代の端午の日は、災厄を避けるための行事が行われる重要な日だったそうです。鎌倉時代になると、武家の間から菖蒲と尚武をかけてこの日を大切にする気風が生れました。江戸時代には、端午は幕府の重要な式日となり、大名や旗本は江戸城に出仕し将軍にお祝を述べました。将軍に世継が生れると、城中にたくさんの幟や作り物の槍り、長刀、兜などを立てて、盛大にこれを祝いました。
そして、江戸中期になると、庶民のアイデアで、鯉のぼりが誕生しました。鯉は、清流はもちろん、池や沼地でも生息できるとても生命力の強い魚。中国に古くから伝わる登竜門の伝説になぞらえ、竜門の滝を登り切ると鯉が竜になるように、我子も健康に育ち、将来は、大きく出世して欲しいとの気持を込めたものです。現在では、鯉のぼりをあげるのもままならない住宅事情もありますが、子どもたちの健やかな成長を願う親心は、昔と変わりません。
男の子も女の子も、みんな元気で、大きくなぁ〜れ、そんな願いをこめて、おいしい料理を準備して、家族みんなでお祝いしましょう!

クリップボード02ちょっと面倒だけど家族で作って楽しんでください。本当に面白いし、美味しいです。竹皮がないときは、アルミホイルで包んで蒸します。
中華ちまき

材料4人分…もち米3合(1時間以上漬け、ざるに上げ、水を切っておく)、ゆうゆう鶏挽肉150g(醤油、各大さじ1で10分絡めておく)、筍の水煮100g(一度さっと茹でる)、人参100g、干し椎茸大4枚(200ccの温湯で戻す。戻した温湯も全部使います)、干し海老20g(100cc温湯で戻し、みじん切り。戻した温湯も全部使います)、調味料(中華スープの素小さじ1、酒大さじ1、醤油大さじ1、塩小さじ1/4、砂糖小さじ2、椎茸の戻し汁200cc、干し海老の戻し汁100cc、ゴマ油大さじ2)、竹の皮12枚(使う直前にぬるま湯につけ柔らかくし水気を拭く)

作り方…①中華鍋にごま油を大さじ1を熱し、干し海老を入れ香りが出る迄炒め、鶏挽肉を入れ炒め、色が変わったら野菜を入れて炒める。②良い香りがしてきたら調味料を全部加え、3分かき混ぜながら煮込み取り出す。③中華鍋をきれいにし、ゴマ油を大さじ1熱し、もち米を入れ、透明になる迄炒める。④③に②を入れ、2つの戻し汁を入れ、水分が無くなるまでよく炒める。⑤バットに取り冷ます。⑥12等分をし、竹皮に詰めしっかりとタコ糸で締める。⑦蒸し器に入れ、湯気が上がったら30分蒸す。※お好みで、うずらの卵や甘栗等を入れても美味しいです。

1207 冷凍ゆうゆう鶏 鶏ひき肉300g 891
2513 干ししいたけ・どんこ(大)45g 886
1912 朝掘たけのこ水煮ブロック200g 562
1819 上乾さくらえび/台湾20g 578
0504 うずら卵水煮6ケ×2 346
2826 有機 楽笑栗125g 410
0432 餅米白米(ヒメノモチ)1kg 882←920
2016 有機あずき水煮200g 309
2021 国内産すりごま黒30g 626
2872 純国産えびせんべい65g 238
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からだにごちそう! 純国産植物性中華総菜の素 大阪 冨貴食研

すべて植物性、国内産原料を主軸にした、これまでにない無添加の植物性中華総菜の素です。酵母エキス、たん白加水分解物、動物性原料不使用。2.3人前。手軽に美味しい!もちろんお好みでお肉や海鮮を加えても。

mabo 大豆ミート入り。麻婆豆腐、麻婆ナス、麻婆春雨に。

麻婆豆腐の素

醤油と味噌をベースに丁寧に炒めた香味野菜で香りをつけた優しい味の中華です。
原材料…醤油、もち米飴、みそ、砂糖、米でん粉、ねぎ油、ごま油、なたね油、昆布だし、米酢、にんにく、粒状大豆たん白、しょうが、干し椎茸、唐辛子、花椒粉

jaja 大豆ミート入り。お好みの麺にお好みの野菜を和えるだけで簡単ジャージャー麺に。

ジャージャー麺の素

甜麺醤と味噌のコクに炒めネギペーストの甘味を合わせた優しい味の中華です。
原材料…みそ、砂糖、もち米飴、甜麺醤、醤油、ごま油、米でん粉、ねぎ、米酢、粒状大豆たん白、昆布だし、しょうが、なたね油、米糀調味料、干し椎茸、食塩

chiri 炒めた野菜や揚げた野菜に和えるだけで簡単おいしい中華総菜に。

中華チリの素トマトと玉ねぎをたっぷり使用して野菜の甘味を生かした優しい味の中華です。
原材料…トマトピューレ、砂糖、玉ねぎソテー、もち米飴、ねぎ油、りんご酢、米麹調味料、米でん粉、食塩、豆板醤、しょうが
umani 野菜炒め、中華丼、あんかけ焼きそばや皿うどんにも。

中華うま煮の素

昆布と椎茸の自家製だしの旨味にネギ油が香ばしい優しい味の中華です
原材料…醤油、もち米飴、ねぎ油、本みりん、米麹調味料、砂糖、米でん粉、エノキタケ、食塩、昆布だし、米酢、しょうが、干し椎茸、香辛料

2340 純植物性・中華の素4種セット4p 1,369←1,426
2335 純植物性・中華チリの素130g 356
2336 純植物性・中華うま煮の素130g 356
2337 純植物性・麻婆豆腐の素130g 356
2338 純植物性・ジャージャー麺の素130g 356
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ハーブスマンのハーブ苗で香りのあるオーガニックな暮らしをどうぞ

クリップボード02ハーブスマンハーブの栽培は、まず「踏み込み温床」づくりから始まります。これは「赤ちゃんハーブたちのベビーベッド」とも言えるもので、まだまだ寒い外気から赤ん坊たちを守るため、ビニールハウスの中で暖かい「保育器」をつくってあげる仕事。要するに発酵菌(微生物)たちの力を借りるのです。

材料は稲わら、米ぬか、落ち葉、製粉所からいただいた屑ゴマなどなど…(有機物、菌たちのエサです)これらに水をかけながら、層にして、足で踏みクリップボード03込んで、積み上げていきます。すると間もなく発酵が始まり、2.3日もすると温度が上がってきます。中心のほうはアチチッ!となるくらいまでに上がり、表面で20.30℃。シートをかぶせ、その上にハーブたちを置いてあげれば、いつもポカポカ、すくすく元気に育ってくれるのです。種蒔きは、小さなマス目に区切られたパレットに、数粒ずつ種を落としてあげます。ハーブの種の大きさは、様々なので、平均に、重ならないよう、全神経を集中し、なかなか、根をつめる作業です。

毎年のことなれど、発芽するまではとっても不安で、この時期はまだまだ霜が降りたりするし、発芽が昨年よりも遅れてたりすると、蒔き方が悪かったのか…とか、土のかぶせ方が悪かったのか…とか、温床の発酵具合が悪いのか…とか、オロオロと宮沢賢治のごとく歩き回っています。そうして、感動の発芽をしたハーブの赤ん坊たちは、日に日に大きくなります。マス目に区切られたパレットでは、窮屈そうになってきたら、大きめの黒ポットに移し変え、2.3週間育てられ、ハーブ苗として皆様のお手元に届けられます。

ハーブスマンs・福山

ハーブスマンのハーブと野菜苗

0170 ハーブスマンのハーブ苗4種セット4p(下記の青じそ ミニトマト ケール コリアンダー各1) 1,401←1,501
0171 ハーブ苗青じそ1p 335
0172 野菜苗ミニトマト1p 389
0173 野菜苗ケール1p 389
0174 野菜苗コリアンダー(パクチー)1p 389