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聖夜に、家族や友と囲むあったか美味しいレシピ!!

今宵ばかりは、ひと手間かけて!!濃厚な味わいのバラブロックあっさりヘルシーなももブロックジューシーで風味豊かな肩ロースお好みの部位で、お楽しみ下さいクリスマスはもちろん、お正月にもどうぞ

ローストポーク
作り方…①ブロック肉の表面に、たっぷりめの塩、こしょうをすり込み、たこ糸で軽くしばる。②天板の上に金網を敷いて肉をのせ、香味野菜を粗く切ってかぶせ、油大さじ3をかける。③180~200度に熱したオーブンで7~10分焼き、野菜を天板に落として、油をかける。④さらに30~40分焼き、中までよく火を通して仕上げ、りんごソースを添える。

【りんごソースの作り方】…①りんご1/8個をあられに切りにする。残りは皮をむいてすり下ろす②鍋にバターを溶かし、白ワインを加えて3分くらい煮る。③火からおろし、りんごのあられ切りを混ぜる

■ローストポークの材料

1139 ぴゅあ豚ももブロック300g 1113
1140 〃肩ロースブロック300g 1355
1155 田園ももブロック300g 908
1156 〃肩ロースブロック300g 1108
0167 にんにく1ヶ 231
2127 海の精やきしお60g 441
2129 〃スタンドパック150g 588
2325 マリオさんの黒粗挽き30g 378

■クリスマスのオススメのソーセージ
1436 冷凍短角和牛のサルシッチャ180g 877
1437 冷凍田園ポークのサルシッチャ80g×2 546
1438 冷凍田園ポークのハンバーグ80g×2 546
1439 冷凍田園ポークのサルシッチャ&ハンバーグ1セット 1092

フランス語でブッシュは薪、ノエルはクリスマスを意味します
前年の冬の燃え残りの薪で作る灰は新年の厄除けになるという伝説から縁起の良いお菓子として古くから愛されています

ブッシュ・ド・ノエル
<スポンジ材料…卵2個 砂糖40g 小麦粉大さじ4 ココア大さじ2 オリーブ油小さじ4>
<ココアクリーム材料…ココア大さじ2 湯大さじ4 生クリーム200cc 砂糖大さじ2>
<下準備…紙で縦22cm、横27cm、深さ3cmの型を作る。(適当な空き箱でも可)砂糖は1回、スポンジ生地の小麦粉とココアは
あわせて1~2回ふるっておく。オーブンは200℃に温める。>
作り方…①イチゴ、キウイ、バナナは大きさをあわせて切る。パイナップル、ブルーベリーを使う時は解凍し、水分をしっかり拭き取っておく。②ボールに卵を溶きほぐして、砂糖を加え、湯せんにかけて、人肌に温まったら湯せんをはずして泡立てる。③もったりとして、すくったときリボン状に落ちるくらいになったら、小麦粉とココアをふるい入れ混ぜる。④粉けがあるうちにオリーブ油を加えてムラなく混ぜ、紙型に流して200℃で10~12分焼く。⑤別のボールにココアを入れて分量の湯で溶き、生クリーム、砂糖を加え八分立てに泡立てる。⑥紙の上に冷めたスポンジをのせて、ホイップしたクリームをぬり、果物を乗せて巻いて、そのまま形を落ちつかせる。⑦紙をはずして、ロールの表面にクリームをぬり、木肌のような模様をつける。

■ケーキ用オススメ食材

2631 ココア150g 525
0909 生クリーム200ml 473
2171 有機栽培エキストラバージンオイル180g 1029
2172 有機栽培エキストラバージンオイル450g 2100
0955 ラム酒漬けドライフルーツ150g 651
2003 地粉(薄力粉)500g 326

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信州・桔梗ヶ原ヌーヴォー !? 新酒ワインのお届けです

井筒ワインは、昭和8年の創業以来、出来るだけ自然にそして丁寧なワイン造りを心がけ、酸化防止剤や保存料などは一切使用しないナチュラルなワインを造っています。ワイナリーは、長野県・信州のほぼ中央の塩尻市、北アルプスのすその、桔梗ヶ原にあります。標高700メートルのこの土地は、おいしいぶどうを育てる為の気候条件を備えています。まず、昼間と夜の気温差が大きいこと。二つめは、紫外線の強さが、全国のレベルの中でも高いこと。三つめは、晴れの日が多く、乾燥していること。井筒ワインは、この地に、自社ぶどう園を持ち、美味しいぶどう栽培から、無添加ワインの醸造を行っています。この時期だけのお楽しみは、生のまま瓶詰した「生ワイン」です。濁りや澱、微炭酸、体にやさしい酵素、生きた酵母やビタミンも豊富な生ワインは、通常のワインとは全く違った味わいを楽しむことができます。どうぞ、白ワインは、スモークサーモンなどの海の幸と、赤ワインは、ぴゅあのソーセージとご一緒に、いずれもギフト仕様のスペシャルバージョンです。ヌーヴォー(新酒)をご堪能下さい。

※保管は、必ず冷蔵庫でお願いします。5℃以上の場所に放置すると、ビンの中の酵母が働き出し、大量の炭酸ガスが発生します。その状態で開栓すると、ワインが一気に噴出す可能性がありますのでご注意ください。

生ワインとは…日本ではワインをビン詰するとき、ワインに残っている酵母菌を、フィルターなどによる濾過、または低温殺菌や火入れと言った方法で処理してから出荷します。ワインに残った酵母菌が糖分を食べて炭酸を作り、発泡性のあるワインになってしまうからです。生ワインはそうした処理をしていません。だからフレッシュな味わいだけでなく、身体にやさしい酵素や、微やかな炭酸も含んでいます。

2012年いづつ生ワイン

4051 生ワイン赤(やや甘口)720ml 1,571
4052 生ワイン白(やや甘口)720ml 1,571

 

 

『生ワイン』フレッシュというのか、クリアでやさしいな味が衝撃的でした!!追加注文したかったのですが、製造量に限定があるとの事で残念、来年は、絶対に複数注文しま~す。ヌーヴォーバンザイです(笑) Yさん/再録

8920 冷凍馬蹄フランク約200g 914

8925 冷凍鴨コンフィー約170g 924

8935 冷凍サーモンキッシュ1個/約230g 1,575

8921 冷凍和牛短角コテキーノ&サルシッチャセット(短角牛のコテキーノ サルシッチャ 各180g) 1,748
8922 冷凍田園ポークハンバーグ&サルシッチャセット(田園ポークハンバーグ サルシッチャ 各80g) 1,087
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今年も啄木合鴨をよろしくお願いします 岩手無天塾

合鴨を導入して、かれこれ10年以上になりますが、やはり、一番気を使うのは、雛を田んぼに入れるタイミングです。苗の活着具合と、草の出具合をみながら、頃合いを計るのですが、気温が急に上がると、草が、ワァッといっせいに出てしまうしで、なかなか難しいのです。ですから、最近は、田植え後10日から2週間ほどで、除草機を押して、一度、草を抑えてから、雛を入れるんです。その頃には、苗が15センチくらいになってますから、雛も苗の間に隠れられるようで、カラスに襲われることも少なくなり、雛が苗を倒すこともなくなりました。また、田んぼの回りにネットを張る作業もゆっくりとできるし、除草効果も上々、除草機を押してから、雛を入れるというのが、無天塾の密かなブームになっていますね。有機米、その半分が合鴨で、残りは、米ぬか除草もします。米ぬか除草は、20キロほどの米ぬかを背負って、田んぼ全体が均一になるように撒いて歩きます。米ぬかで、ヒエは充分抑えられますが、*コナギは、やっかいです。米ぬかを均一に撒かないと、コナギがうわっと出たりするんで、そんな時は、合鴨の田んぼから、合鴨を連れてきて、除草しています。どうぞ、合鴨も啄木米も、よろしくお願いします。」と、無天塾の皆さん。

合鴨による除草は、消費者にとっても、農家にとっても、環境にとっても有効な方法ですが、除草作業の終了後の飼育期間が長い為、飼料代や処理費用の負担が、農家にかかります。真夏の除草に奮闘してくれた健康な合鴨は、美味しい肉に、仕上がっています。今年も、有機啄木米作りの最後の仕上げに、ご協力、ご賞味下さい。岩手県農林水産部畜産課による放射能物質検査の結果、無天塾の皆さん全員の合鴨肉から、放射能物質は不検出、出荷自粛の要請は解除されています。

1439 冷凍啄木合鴨(半身)約350g 2310
0136 長ねぎ(泥付)500g 231
0137 〃ダブル上記2p 443←462
0138 長ねぎ(むき)300g 242
0139 九条ねぎ150g 158
0140 下仁田長ねぎ500g 231
0141 〃ダブル上記2p 439←462

※コナギとは、東南アジア原産の古い時代の帰化植物であり、稲作の渡来に伴って渡来した雑草。ミズアオイ科の一年生雑草で、さじ状の丸い葉と、鮮やかな紫色の根が特徴。イネの株間で増殖し、イネと養分を奪い合います。紫色の花を付け、種子が落ちることで増殖します。ミズアオイは虫の食害を受けるが、コナギの方は、食害を受けないので、増え方が激しく、やっかいです。

合鴨には、悪玉コレストロールの働きを抑えるオレイン酸やビタミンが含まれていますビタミンAは、豚肉の5倍も含まれておりますし代謝がよくなることから、風邪予防はもちろんダイエットにも向いています!!

鴨鍋
材料…合鴨肉350g 長ねぎ2本 白菜1/4ヶごぼう1本 水菜適量 だし3カップ 醤油適量 砂糖大さじ1 みりん酒少々作り方…①ごぼうは、ささがきにし、長ねぎと白菜、水菜は食べやすく切る。鴨肉は5mmくらいの厚さに切る。お好みのきのこも食べやすく切る。②鍋に、だし汁と、醤油、砂糖、みりん、料理酒を加え、煮立ったところへ、鴨肉を入れて、次にねぎ、ごぼう、水菜、きのこを入れ、アクを取りながら煮込む。

合鴨農法の生産者の皆さんに、感謝と敬意を表して、お米も合鴨も購入しているのですが…、実は、鴨そばが、大好きな家族なんです。鶏肉とは、ひと味違う、あの美味しさは、鴨ならでは、です。ネギをたっぷり入れた鴨汁は、毎年、冬から春にかけての楽しみです。今年も、感謝しながら堪能します! Sさん/再録