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秋の収穫を祝って「芋名月」 九月二十九日は、十五夜

9月に入り、近く迎える行事からも秋を感じる季節になりました。昔は旧暦の7月を初秋、8月を中秋、9月を晩秋といいました。なかでも中秋の名月は最も月が美しく明るいとされ、特別に「十五夜」と呼びました。今年の中秋の名月「十五夜」は9月29日です。旧暦の十五夜は、8月15日とされていました。現在の新暦では9月中旬から10月初旬の間です。旧暦にもとづくので、中秋の名月が毎年変わります。
旧暦の時代、日本人は月の満ち欠けでおおよその月日を知り、農事を行いました。十五夜は収穫を感謝する初穂祭の意味があります。お月見には、魔除けの力があるとされるススキを飾り、満月のように丸い月見団子と里芋やさつまいもなど秋の収穫物をお供えします。五穀豊穣を願い、無病息災で過ごしましょう。

 

 

 

 7221464-L マルアイ 国産栗赤飯の素
国産の栗を無着色で甘露煮したものに、本醸造の白醤油や昆布だしなどを使用したこだわりのだしと、北海道産小豆と九州黒米をブレンドした赤飯の具のセットです。「うるち米2合」または「うるち米1合+もち米1合」に合わせて炊飯器で炊いてください。
原材料…栗の具:栗(国産)、砂糖、赤飯の具:小豆(北海道)、黒米(九州産)、だし:醤油(小麦・大豆を含む)、米発酵調味料、昆布だし、食塩、梅酢
 20190621151622 芽吹き屋 三色だんご
3つの餡の三色だんご。
黄:にんじん団子(中は黒ごまあん)、白:定番団子(中はくるみあん)、緑:よもぎ団子(中は小豆あん)と、生地に野菜をたっぷりと含んだ野菜だんご
です。
原材料…うるち米(上新粉/国産)、砂糖、いんげん豆、小豆、くるみ、黒ごま、人参、よもぎ、麦芽水飴、みそ、小麦、塩、山芋、馬鈴薯澱粉
 イベント食_09月_十五夜_001_143mm お月見だんご
作り方…①国産有機白玉だんご粉1袋に約120ccの水を少しづつ加え、耳たぶほどのやわらかさにこねる。 ②適当な大きさにまるめて沸騰したお湯の中に入れ、浮き上がってから1分程して冷水にとり、冷えてからすくい取り水気をきる。 ③きな粉やあんこ、黒みつ、みたらし等お好みで付けてお召し上がり下さい。

 

0848 国産栗赤飯の素2合用140g 1,296
2822 冷凍三色だんご4本 475
2901 〃ダブル上記2p 912←950
2006 国産有機白玉だんご粉150g 480
2010 星六きな粉80g 405
2823 北海道産有機小豆使用つぶあん200g 441
2135 マスコバド糖黒みつ200ml 740
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啄木米で、秋を味わう

啄木米は、岩手・無天塾の六名が合鴨を利用して無農薬無化学肥料で栽培している有機栽培アキタコマチです。合鴨農法を始めたのが九十一年、二○○○年には、岩手県第一号の有機 を取得しました。石川啄木が愛した水と空気のきれいなふるさとで、丹精込めて育て上げた安全で美味しいお米です。また、有機もち米は、無天塾代表の玉山村(石川啄木の生誕地旧渋民村)の岩崎善隆さんご家族が、丹精込めて育てたもち米です。岩手県は、佐賀県、北海道に次ぐ全国第三位のもち米生産量を誇ります。それだけに、もち米としての品質は確か、しかも、安心の有機栽培です。
九月の二十日は、彼岸の入りです。手作りおはぎや、吹き寄せおこわなどは、いかがでしょう。そして、運動会シーズンもはじまりますので、お弁当用にも、啄木米で美味しい応援弁当を作ってあげて下さい!

吹き寄せおこわ
秋には秋の炊き込みおこわをどうぞ

一口大ほどの大きさに切った色々の材料を
風に吹き寄せられたように盛りつけて

作り方…
①米と餅米は、洗って、分量の水に1時間以上つけておく。②鶏肉は、細かく切り、醤油とみりんで下味をつけておく。③にんじんは、もみじ型で抜き、3mm厚さに切る。れんこんは、いちょう切りにして、酢水にさらす。④生しいたけは、薄切り、しめじは、小房に分ける。⑤一晩水につけておいた栗は、鬼皮と渋皮をむいて半分に切る。⑥いんげんは、塩ゆでにして斜めに切る。⑦炊飯器に、米とだし汁、酒、味の母、醤油、塩で規定の水分量にし、いんげん以外の材料を入れて、普通に炊く。炊き上がったら、いんげんを加えて蒸らし、全体を混ぜる。器に盛り、松葉に切った、薄焼き卵を、散らしてどうぞ

 

mu0030140 地鶏めしの素 *炊きたてのご飯に混ぜるだけ*
宮崎の地鶏「みやざき地鶏頭」を使用し、国内産のごぼう、たけのこ、にんじん、椎茸が入っています。原材料…野菜(ごぼう(国産)、たけのこ、人参、椎茸)、鶏肉、醤油(小麦・大豆を含む)、砂糖(てんさい糖)、鶏脂、清酒、発酵調味料、食塩
 71G5QO51BJL._AC_SL1121_ 国産野菜の五目ちらしずしの素
五目を国産原料(人参、椎茸、干瓢、蓮根、油揚げ)に限定しました。刻み海苔付き。お好みで錦糸卵、絹さや、甘酢しょうがなどを添えて下さい。原材料…〈すし具〉人参(国産)、砂糖、醸造酢、食塩、油揚げ(大豆を含む)、かんぴょう、椎茸、れんこん水煮、かつお節エキス、醤油(小麦・大豆を含む)、発酵調味料/豆腐用凝固剤 〈刻み海苔〉乾のり

 

0849 地鶏めしの素2合用210g 518
0851 〃ダブル上記2P 1006←1036
0848 国産野菜の五目ちらし寿司の素しの素2合用 486
0850 〃ダブル上記2P 943←972
2015 有機あずき水煮2合用200g 309

■岩手 無天塾

0432 餅米白米1kg 882←929
0410 有機白米(啄木米)5kg 3971←4180

■餅米

0432 餅米白米1kg 817←860
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100日かけて平飼い、濃厚な味や歯応えの良さ評価!第15回全国地鶏・銘柄鶏好感度コンテスト「播州百日どり」最優秀賞受賞

Slice 1 (1)2023年3月に東京で開催された「第15回地鶏・銘柄鶏好感度コンテスト」で、兵庫県多可町のブランド鶏「播州百日どり」が最高位の最優秀賞に輝きました。播州百日どりは一般的なブロイラーの約2倍の100日間をかけて平飼いすることで、濃い肉の味に育てられます。肉の繊維質は細やかで口当たりが良く、運動量も多いので、肉の締まりがよく歯ごたえも十分な、風味ある鶏肉に仕上がっています。

また、兵庫県認証食品「ひょうご推奨ブランド」にも認定されました。

 

●生産地生産者生産地:兵庫県多可郡加美町山野部生産:JAみのり直営農場:加美町内組合員=7名

●環境加美町を縦断する杉原川(加古川源流の一つ)は、蛍が見られる程きれいな川。また、加美町は昔から杉の名産地として栄え、山の手入れが行き届き、上流にゴルフ場も全く無く、この川には山からの自然な水が豊富に流れ込む。美味しい水、遠くからも取りに来られるほどの清水が沸いているが、播州百日鶏も、もちろんこの水を飲んで育っています。

●飼育方法鶏舎は自然光・外気を取り入れた、ゆったりとしたスペースのより自然に近い環境(開放鶏舎)の中で、安全性に優れた飼料でおおむね100日間育てています。肉のうまみの素であるイノシン酸がピークに達するまで約100日間、愛情を込めて育てられています。

1309 播州百日鶏もも・むね1セット 1,190←1,253
1301 播州百日鶏もも200g 670
1311 播州百日鶏ももダブル上記2p 1,299←1,339
1302 播州百日鶏むね200g 583
1303 播州百日鶏ささみ200g 659
1312 播州百日鶏ささみダブル上記2p 1,278←1,318
1304 播州百日鶏挽肉200g 594
1305 播州百日鶏小間切100g×2 648
1306 播州百日鶏唐揚用カット約25g×8 605
1307 播州百日鶏ウィング約80g×5 648
1308 播州百日鶏レバー200g 529