エレクトロラックスのアイスクリームメーカーは夏のおもてなしに最高のデザートです
エレクトロラックスはスウェーデンの家電メーカーで、現在60カ国、500社余りのグループ企業を持ち、多様な文化を生かした製品作りを行っています。
港井美佐子監修の簡単オリジナルレシピ集付き!
旬の素材でアイスクリームやジェラートを手作り!!
夏のおもてなしに最高のデザートです
【品番8501】 アイスクリームメーカー 9,450←12,600円
容量は最大約8人分 オリジナルレシピ付
幅229×奥行229×高277mm 原産国:中国
電気代の目安約0.1円/回(約30分)kw/時=22円換算
ジビエのエゾ鹿肉は、牛肉感覚でお料理できます
ジビエのエゾ鹿肉は、牛肉感覚でお料理できます
エゾシカは、1990年代以降、その数が急増し、食害による植生の急激な変化を起こし特に樹皮食い被害は、深刻となっています。
最近は、市街地にも出没することがあり、エゾシカとの共生への対策や捕獲されたエゾシカの有効利用が求められており、食用とするのも、その1つです。
野生のエゾシカには、余分な脂肪がなく、高タンパク低脂肪!!
ミネラルやアミノ酸もバランスよく含み、特に鉄分が豊富。抗がん作用や肥満防止にも期待が集まっています!
◇ジビエのこだわりその1一般のハンターは、弾が当たりやすいように腹を狙ってしまいがち。しかも、一日車に積みっぱなしにするので、内臓の臭いが、肉に回ってしまうのですが、廣田さんは頭に命中させる。
◇ジビエのこだわりその2…廣田さん目指したのは、なによりも安心感。衛生面を第一にして徹底した温度管理のもと解体処理ラインと肉製品の製造ラインを完全に分離してとにかく安心して食べてもらえるような体制作りをしています。
◇ジビエのこだわりその3…おいしい鹿肉にするために、廣田さんがこだわったのは、鹿をしとめたら、まず徹底的に血抜きをして、野生の肉特有の生臭さを取り除きます。そして、血抜きした後は、低温でじっくりと熟成させます。
これらのこだわりから、臭みがなく柔らかい、うまみ成分を多く含んだ肉質と仕上がり、野生の肉が苦手な方にも好んでいただける鹿肉になっているのです。「野生のシカは、タラの芽やギョウジャニンニク、ササ、フキなど薬効のあるものを食べてるから、肉に格別の風味がある。」と、廣田さんは言います。高タンパクで低脂肪・低コレステロールで、鉄分を始めとしてミネラルも豊富。脂質の質は、青魚に似ているという健康的な食材でもあります。
シンプルレシピでご堪能下さい ~エゾ鹿肉のロースト~
- 鹿ブロック肉は解凍し、塩・こしょう・オリーブオイルで、半日~1日マリネしておく。また、焼く前には、室温に戻しておく。
- 熱したフライパンで、表面を焼き固め、アルミホイルで包み、中心まで熱が通ったら、冷蔵庫で落ち着かせる。
- オリーブオイル・バルサミコ・塩・コショウを合わせてソースを作る。④鹿肉を薄くスライスし、ソースをかける。
今年の水管理は、トマトに、任せました!?
今年のトマト栽培では、今までの考え方を変えました。これまでは、トマトは、水が少ない方が良いと考えて、圃場は、水を切って、地面を、からからの状態にして、定植していました。甘いトマトが求められているので、少しでも甘くなると思って、水もぎりぎりまで切っていたのですが、3段目あたりになると、尻腐れが出たり、なかなか思うような結果は、出なかったのです。そこで、無理に水を切らず、水があっても良いのかも、と思い、今年は、一度灌水してから、定植しました。 これまで、必死に生育を見ながら、ぎりぎりの水で、コントロールしてきた訳ですが、今年は、トマトに任せることにして、時々水をやり、あとは見ている管理です。そのせいか、今年は、樹が素直で、順調で、味落ちも、これまでにより少なく、変に焦げたような味がしなくなりました。定植後は、そのまま寝かせておいて、4段目5段目に、花がついた頃、つり上げるように誘引して、ちょぴりですが、労力も軽減できました。
品種は、「麗夏」、あまり大玉にならず、味も良いので気に入ってます。「桃太郎」も、試しに作っているのですが、どちらかと言うと連作向きの品種なのか?、輪作の圃場では、暴れてしまって、どうにもならないですね。
今現在、1段目2段目と順調に来ています、後は灌水を失敗しなければ、3段目4段目とたくさん実がついているので、いっぱいとれそうです。どうぞ、お味見して下さい。
【品番0143】トマト 500g 378円
【品番0144】トマト徳用 1kg 672円
【品番0145】トマト徳用 2kg 1229円
【品番0146】トマト徳用箱 4kg 2331円
直送も承っております!!
【品番5101】直送トマト徳用箱 4kg 2730円