新緑が美しく、光と風が、心地よいハーモニーを奏でる季節です 美しいウインドクリスタルチャイムはいかがでしょう
新緑が美しく、光と風が、心地よいハーモニーを奏でる季節です
そんな季節に、目と耳を楽しませてくれる
美しいウインドクリスタルチャイムはいかがでしょう
風や振動で、パイプベルのように、軽やかでいて澄み通った音色が響き渡ります
ゆったりと荘厳な心地よいハーモニーを奏でる、真鍮に純金メッキで作られたチャイムです
窓際で風まかせで楽しむのもいいですし、玄関ホールやリビングにもおすすめです
マーキュリーは、太陽系で一番小さい惑星、水星のチャイムは、小型で高らかに響きます。
基音の「レ」は火星のものとオクターブ違います。行動の神である水星は、
コミュニケーションと相互理解の
シンボルです。
ヴィーナスは、金星。チャイムの音色は洗練された、やわらかい響き。ヴィーナスは愛と美
調和のシンボルです
【品番7426】 マーキュリー 9,975円
サイズ…直径18×40cm
【品番7427】 ヴィーナス 11,550円
サイズ…直径15×40cm
日ざしを浴びると虹色のスペクトルが壁や床に映ります。
スワロフスキーのクリスタルが使われています
自然のきらめきをお部屋にどうぞ
【品番7428】 クリスタルモビール デュオ
サイズ:大きい輪Φ8.5cm 7,140円
ポランの森パン工房 ウェルカムセール!!
いつも、ポランの森パン工房のパンをご愛顧頂きまして、ありがとうございます。
パン工房のあるつくば市では、数年前から「パンの街つくばプロジェクト」を立ち上げ、パンコンテストや、地場産小麦の栽培開発などの新たな試みを展開しています。プロジェクトで進めている地場産のパン用小麦の栽培も、年々、本格化していて、小麦畑の広がりが感じられます。このつくばの地で、本当に美味しいと喜ばれるようなパンを作りたい。この小さな「ポランの森パン工房」から、つくばを代表するようなパンが生まれるようにと、スタッフ一同、心を一つにして、頑張っています。
開店前の静かな店内に、焼きたてのイギリスパンやバタールを並べると「ピチッ、ピチッ」と、いう小さな音が、聞こえてきます。それは、まるで、小麦と酵母が、ご機嫌に鼻歌をうたっているようです。
そんな「ポランの森パン工房」のパン製造責任者の金島は、口数少なく、黙々と仕事をする職人肌。宅配の皆さまにお届けするパンのほとんどを手がけています。
ゴールデンウィークの今週は、つくば産小麦ユメシホウを使った胚芽ブレッド、名付けて、金島スペシャルをお届けしますので、どうぞ、ご賞味下さい。
そして、職人金島の厳しくも温かい指導を受け、二年目となる昼岡は、やっと、丸め・成形が、できるようになりました。この頃は、菓子パン系の成形を任されるようになり、イベントの時には、オリジナルパンを店に出してもらえるようになりました。その名も昼岡スペシャル!!
この昼岡スペシャルは、数が少なく、店頭販売のみですので、ぜひ、朝早い時間に、パン工房に、お出で下さい。宅配の皆さまには、ゴールデンウィークの4日間有効の商品10%OFFのチケットを注文書表面に、ご用意しましたので、どうぞ、ご来店の上、ご利用下さいませ。
【品番1013 胚芽ブレッド 1斤 368円 ※宅配会員価格は356円です。】
【品番9916 胚芽ブレッド金島SP 2斤 698←735円 ※宅配会員のみのセール価格です。】
昼岡SPは、菓子パン系の生地の中に、カスタードクリームと干しいちじくなどのドライフルーツを入れています。カスタードクリームは、昼岡のお手製です。残念ながら、量産はできないので、イベントの時などに、220円で、店頭販売しています。
注染手ぬぐい 華・源氏香
「源氏香(げんじこう)」は、香道の楽しみ方のひとつで、焚かれた香木の香りを「源氏物語」五十四帖になぞらえ言い当てる遊びです。香りをしるすために描かれた五十四の「源氏香の図」は、ただ五本の縦線と、それを結びつける横線のみによって描かれたシンプルな図様でありながら、そのなかに、かぎりない変化の妙と感情の起伏が表現されています。日本人の創造したシンプルの美の極致。「源氏香の図」は、その芸術性の素晴らしさから、歴史を超えて現在もなお、人々に愛され続けている文様です。その源氏香の図の中に描いた季節の花々。ただひとつの色を選び、鮮やかに咲いた姿は、私たちの心を惹きつけてやみません。ありすやオリジナルの華・源氏香手ぬぐいは、飾っておきたくなる美しさです。
梅一枝 umehitoeda
万葉の時代から幾年も、月日を重ね愛でられてきた梅の花。地色は『薄紅(うすくれない)』、淡い紅のお色をいいます。平安時代、紅花染めの濃い色は、高貴な人たちの色として禁色とされていましたが、一斤染めが許し色の基準であり、薄紅色は、それよりも僅かに薄い色でした。この色名を含むさまざまな紅の色が、平安時代に生まれました。ここに、紅という色への当時の強い憧れがうかがえます。
【品番7923】 華源氏香 梅一枝 1,260円
一輪の蘭 itirinnoran
モチーフは「蘭」の花。そのしっとりしたラインが大人の落ち着きを感じさせてくれます。蘭のイメージから、地色は、瑠璃色にしました。上品な蘭の花と、深くしっとりとした、宝石の瑠璃のような青のお色を眺める…、そんな優雅な時間を楽しんでください。
【品番7925】 華源氏香 一輪の蘭 1,260円
箒木 hahakigi
源氏香の図に描かれているのは、優雅な羽箒(はぼうき)の紋。源氏物語の中で語られている箒木(ははきぎ)は、信濃国の園原伏屋にあるヒノキの木のことで、「遠くからみると箒をたてたように見えるのに、近づくと見えなくなってしまう」と言い伝えられた、伝説の木のことをいいます。地色は、新緑を思わせる爽やかな翠(みどり)。優雅な羽箒の紋に、平安の時の流れを感じらさせれます。
【品番7924 】華源氏香 箒木(ははきぎ) 1,260円
水仙 suisen
清楚で香しいその花は、雪中花とも呼ばれ、美しく冬を彩ります。地色は、『花浅葱(はなあさぎ)』、落着いた緑みの青のお色をいいます。普通の浅葱色より、青みがつよいのがこの色の特徴です。古くは、露草(ツユクサ)の花で染めた色を「花染め」と呼んでいました。花浅葱の色名は、露草の花で染めた浅葱色(あさぎいろ)という意味です。
【品番7926】 華源氏香 水仙 1,260円