オススメ商品情報 食品

日本の海の幸たっぷり!天然素材のふりかけ ムソー

◆具材にも、だし素材にも、国内産の海産物をふんだんに使用
◆濃厚な自社製だしと、厳選の調味料でじっくり炊き上げました
◆合成保存料・化学調味料・エキス類不使用
◆ご飯にのせて。パスタ、サラダ、卵焼きに入れても美味しく召し上がれます

m214271袋あたりカルシウム490mg配合。国内産片口いわし12%使用 

海鮮小魚ふりかけ 

国内産のオキアミ、片口いわし、あおさのり、青のりでつくった海の恵みいっぱいの香り豊かなふりかけです。
原材料…オキアミ(国内産)、だし(鰹節、真昆布)、有機白ごま、砂糖、片口いわし(国内産)、食塩、醤油(小麦・大豆を含む)、乾燥あおさのり(国内製造)、乾燥青のり(国内製造)、発酵調味料、米酢

 

m21383鰹節と真昆布を丁寧に炊き上げた 

おかか昆布ふりかけ 

香り高い国内産の鰹節とうま味の強い北海道産の真昆布を合わせ、香ばしい国内産のオキアミを入れて吟味した調味料で炊き上げました。しっとり美味しい、やや甘口のおかかと昆布のふりかけです。
原材料…鰹節(国内製造)、醤油(小麦・大豆を含む)、真昆布(北海道函館産)、有機白ごま、オキアミ(国内産)、砂糖、醗酵調味料、食塩、米酢、菜種油(菜種(国産))

 

m21382北海道産わかめ、根昆布使用。しその香りさわやか

しそわかめふりかけ
 

北海道産わかめを旨味溢れる美味しいだし(かつお、こんぶ、椎茸、帆立貝柱)で味付けし、しその香りをつけました。根昆布入りでさらにおいしく仕立てております。

原材料…わかめ(北海道産)、だし(鰹節、真昆布、椎茸、乾帆立貝柱)、砂糖、有機白ごま、根昆布(北海道産)、醤油(小麦・大豆を含む)、食塩、醗酵調味料、赤しそふりかけ、米酢、菜種油(菜種(国産))

m21428北海道産根昆布入り。梅香るふっくらやわらか
梅しそひじきふりかけ

 

国内産のひじきを自家製だしでふっくら炊き上げ、こだわりぬいた調味料で味付けし、さわやかな梅しそ風味に仕立てました。有機白ごまで香ばしく風味豊かに仕上げたふりかけです。

原材料…ひじき(国内産)、だし(鰹節、真昆布、椎茸、乾燥帆立貝柱)、砂糖、有機白ごま、根昆布(北海道産)、醤油(小麦・大豆を含む)、乾燥梅肉、食塩、発酵調味料、赤しそふりかけ、米酢、菜種油(菜種(国産))

0730 ふりかけ4種セット1セット 1,467←1,512
0725 しそわかめふりかけ35g 378
0731 〃ダブル上記2p 733←756
0726 おかか昆布ふりかけ35g 378
0727 海鮮小魚ふりかけ35g 378
0729 〃ダブル上記2p 733←756
0728 梅しそひじきふりかけ35g 378
オススメ商品情報 食品

登喜和食品7つのこだわりと特徴 東京都府中 登喜和食品

おいしい、安全な納豆をおとどけするために
一、日本の農業を応援します。
一、すべての製品に、厳選・吟味した国産大豆100%使います。
一、原料大豆に遺伝子組み換え大豆は、一切使いません。
一、消費者や生産農家との信頼関係を大切にします。
一、培養履歴の確認が可能な納豆菌を使います。
一、納豆の容器に、稲わら、経木、紙を使い続けます。
一、タレやカラシに化学調味料、保存料、着色料を使いません。

t006-2大豆

消費者の安全、生産農家の健康と自然界の環境負荷を最小限にするため、有機栽培大豆と特別栽培大豆を主に使用しています。化学肥料や農薬の使用量を少なくしているため大豆に虫害等の被害粒が発生することがあります。厳重な大豆選別を行っていますが、まれに虫食い大豆が混入することがございます事をご理解ください。

 

○有機栽培:化学肥料や化学合成農薬にたよらず、動植物の肥料で栽培する。

○特別栽培:化学肥料の窒素成分量や化学合成農薬の使用回数を慣行レベルの1/2以下で栽培する。

 

菌(発酵微生物)

納豆菌は、枯草菌の一種で稲わらに多く生息し、芽胞の状態で付着していると言われています。安定した品質の納豆菌を生産するためには、確かな菌の培養技術と培地(菌増殖用の栄養成分)が必要です。

 

○納豆菌:培養履歴の確認が可能な納豆菌を使用しています。

○テンペ菌:ハイビスカスの葉の緑葉内生菌を培養し、雑菌を含まないテンペ菌を使用しています。

 

0542 北海道100 登喜和カップ3 30g×3 265
0543 十勝の息吹小粒カップ3 243
0544 経木大粒(タレ・辛子無)80g 270
0555 〃  ダブル上記2p 524←540
0545 小さな信濃路(小粒)80g 281
0556 〃  ダブル 上記2p 545←560
0546 丸大豆テンペ 100g 324
オススメ商品情報 食品

7月7日は乾しいたけの日

クリップボード01 クリップボード02乾しいたけの需要拡大に向け、日本産・乾しいたけをすすめる会が、2013年に制定しました。乾しいたけの旬が6月から7月で、七夕の「☆(星)」と乾しいたけの「乾し」が重なるのがその由来。滋味豊かな乾物の代表格、国産原木乾しいたけを、もっと毎日の食卓に。

●乾すことで、おいしさが10倍
乾椎茸は生椎茸に比べ、旨み成分のグアニル酸が10倍も多いのです。そのわけは、椎茸の細胞には「リボ核酸」と、それを分解して旨みにする「酵素」が存在しますが、生椎茸の生きた細胞中では酵素が自由に動けないように調整されています。ところが乾燥させると細胞が壊れてコントロールがなくなり、この状態の乾し椎茸を水戻し、調理加熱すると酵素が働き始め、旨み成分のグアニル酸が増えるのです。
香りも同じような仕組みで、生椎茸に含まれるレンチニン酸に対して、乾し椎茸では加熱するとやはり酵素が働き、レンチオニンという香り成分が生まれます。

●ひたひたの冷水でゆっくり戻す
5℃くらいの冷水(冷蔵庫内)に、どんこは10時間前後かけて戻して下さい。早く戻したいときは冷蔵庫内で約1時間水戻ししてから四つ切りか八つ切りにして、再度30分くらい水戻しします。冷水は浸るくらいの分量がベスト。ビニール袋に水とともに入れ、口をしっかり閉めて冷蔵庫に入れておくと、場所をとらず香りも飛びません。戻し汁は捨てずに椎茸だしとしてお使い下さい。

大分県産にこだわる, 原木栽培乾しいたけ
●上質な大分県産原木栽培椎茸を使用
●ゆっくり熱風乾燥、天日で熟成
●味・香り・歯ざわりとも最高

どんこ(冬茹)は傘の肉が厚く、縁は強く内側に巻き込み、全体に丸みを帯び、傘が七分開きにならないうちに採取したものです。どんこは含め煮、炭火焼など乾し椎茸が主役に近い料理に。スライスは戻りも早く手軽です。

大分県産にこだわる, 原木栽培乾しいたけ
●上質な大分県産原木栽培椎茸を使用
●ゆっくり熱風乾燥、天日で熟成
●味・香り・歯ざわりとも最高

どんこ(冬茹)は傘の肉が厚く、縁は強く内側に巻き込み、全体に丸みを帯び、傘が七分開きにならないうちに採取したものです。どんこは含め煮、炭火焼など乾し椎茸が主役に近い料理に。スライスは戻りも早く手軽です。

ご飯にのせたり、煮物に入れたり、素麺やうどんのトッピングにも
●しいたけの甘煮●
作り方…①干し椎茸10枚は、水で戻す。②軸をのぞき、ひだのある方を上にして鍋に並べる。ここに戻し汁をひたひたになるくらい加えて、醤油大さじ2と1/2 みりん大さじ2 砂糖大さじ3とともに鍋に入れて火に掛ける。③煮立ったら弱火にし、落としぶたをして、汁気が半分から三分の一くらいになるまでまで煮る。※汁ごと冷蔵庫で保存します。煮汁は野菜の煮物などに入れるといいだしがでます。

干ししいたけの出汁のうま味を生かした定番レシピ
●椎茸のめんつゆ●
作り方(4人分)…①干し椎茸20gは軽く水で洗い、昆布少々と水400ccを加え、冷蔵庫で一晩戻す。椎茸が戻ったら薄切りにする。②①と酒大さじ2を鍋に入れ、火にかける。③沸騰前に昆布を取り、アクを取りながら1~2分煮る。④(濃口醤油大さじ5、みりん大さじ2)の材料を加え、一煮立ちさせた後、冷蔵庫で冷やす。

2513 干ししいたけ・どんこ(大)45g 886
2528 徳用吉野葛そうめん1.9kg 3,070←3,337
2429 徳用純国産手延べそうめん1.9kg 2,981←3,240