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登喜和食品7つのこだわりと特徴 東京都府中 登喜和食品

おいしい、安全な納豆をおとどけするために
一、日本の農業を応援します。
一、すべての製品に、厳選・吟味した国産大豆100%使います。
一、原料大豆に遺伝子組み換え大豆は、一切使いません。
一、消費者や生産農家との信頼関係を大切にします。
一、培養履歴の確認が可能な納豆菌を使います。
一、納豆の容器に、稲わら、経木、紙を使い続けます。
一、タレやカラシに化学調味料、保存料、着色料を使いません。

t006-2大豆

消費者の安全、生産農家の健康と自然界の環境負荷を最小限にするため、有機栽培大豆と特別栽培大豆を主に使用しています。化学肥料や農薬の使用量を少なくしているため大豆に虫害等の被害粒が発生することがあります。厳重な大豆選別を行っていますが、まれに虫食い大豆が混入することがございます事をご理解ください。

 

○有機栽培:化学肥料や化学合成農薬にたよらず、動植物の肥料で栽培する。

○特別栽培:化学肥料の窒素成分量や化学合成農薬の使用回数を慣行レベルの1/2以下で栽培する。

 

菌(発酵微生物)

納豆菌は、枯草菌の一種で稲わらに多く生息し、芽胞の状態で付着していると言われています。安定した品質の納豆菌を生産するためには、確かな菌の培養技術と培地(菌増殖用の栄養成分)が必要です。

 

○納豆菌:培養履歴の確認が可能な納豆菌を使用しています。

○テンペ菌:ハイビスカスの葉の緑葉内生菌を培養し、雑菌を含まないテンペ菌を使用しています。

 

0542 北海道100 登喜和カップ3 30g×3 265
0543 十勝の息吹小粒カップ3 243
0544 経木大粒(タレ・辛子無)80g 270
0555 〃  ダブル上記2p 524←540
0545 小さな信濃路(小粒)80g 281
0556 〃  ダブル 上記2p 545←560
0546 丸大豆テンペ 100g 324
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7月7日は乾しいたけの日

クリップボード01 クリップボード02乾しいたけの需要拡大に向け、日本産・乾しいたけをすすめる会が、2013年に制定しました。乾しいたけの旬が6月から7月で、七夕の「☆(星)」と乾しいたけの「乾し」が重なるのがその由来。滋味豊かな乾物の代表格、国産原木乾しいたけを、もっと毎日の食卓に。

●乾すことで、おいしさが10倍
乾椎茸は生椎茸に比べ、旨み成分のグアニル酸が10倍も多いのです。そのわけは、椎茸の細胞には「リボ核酸」と、それを分解して旨みにする「酵素」が存在しますが、生椎茸の生きた細胞中では酵素が自由に動けないように調整されています。ところが乾燥させると細胞が壊れてコントロールがなくなり、この状態の乾し椎茸を水戻し、調理加熱すると酵素が働き始め、旨み成分のグアニル酸が増えるのです。
香りも同じような仕組みで、生椎茸に含まれるレンチニン酸に対して、乾し椎茸では加熱するとやはり酵素が働き、レンチオニンという香り成分が生まれます。

●ひたひたの冷水でゆっくり戻す
5℃くらいの冷水(冷蔵庫内)に、どんこは10時間前後かけて戻して下さい。早く戻したいときは冷蔵庫内で約1時間水戻ししてから四つ切りか八つ切りにして、再度30分くらい水戻しします。冷水は浸るくらいの分量がベスト。ビニール袋に水とともに入れ、口をしっかり閉めて冷蔵庫に入れておくと、場所をとらず香りも飛びません。戻し汁は捨てずに椎茸だしとしてお使い下さい。

大分県産にこだわる, 原木栽培乾しいたけ
●上質な大分県産原木栽培椎茸を使用
●ゆっくり熱風乾燥、天日で熟成
●味・香り・歯ざわりとも最高

どんこ(冬茹)は傘の肉が厚く、縁は強く内側に巻き込み、全体に丸みを帯び、傘が七分開きにならないうちに採取したものです。どんこは含め煮、炭火焼など乾し椎茸が主役に近い料理に。スライスは戻りも早く手軽です。

大分県産にこだわる, 原木栽培乾しいたけ
●上質な大分県産原木栽培椎茸を使用
●ゆっくり熱風乾燥、天日で熟成
●味・香り・歯ざわりとも最高

どんこ(冬茹)は傘の肉が厚く、縁は強く内側に巻き込み、全体に丸みを帯び、傘が七分開きにならないうちに採取したものです。どんこは含め煮、炭火焼など乾し椎茸が主役に近い料理に。スライスは戻りも早く手軽です。

ご飯にのせたり、煮物に入れたり、素麺やうどんのトッピングにも
●しいたけの甘煮●
作り方…①干し椎茸10枚は、水で戻す。②軸をのぞき、ひだのある方を上にして鍋に並べる。ここに戻し汁をひたひたになるくらい加えて、醤油大さじ2と1/2 みりん大さじ2 砂糖大さじ3とともに鍋に入れて火に掛ける。③煮立ったら弱火にし、落としぶたをして、汁気が半分から三分の一くらいになるまでまで煮る。※汁ごと冷蔵庫で保存します。煮汁は野菜の煮物などに入れるといいだしがでます。

干ししいたけの出汁のうま味を生かした定番レシピ
●椎茸のめんつゆ●
作り方(4人分)…①干し椎茸20gは軽く水で洗い、昆布少々と水400ccを加え、冷蔵庫で一晩戻す。椎茸が戻ったら薄切りにする。②①と酒大さじ2を鍋に入れ、火にかける。③沸騰前に昆布を取り、アクを取りながら1~2分煮る。④(濃口醤油大さじ5、みりん大さじ2)の材料を加え、一煮立ちさせた後、冷蔵庫で冷やす。

2513 干ししいたけ・どんこ(大)45g 886
2528 徳用吉野葛そうめん1.9kg 3,070←3,337
2429 徳用純国産手延べそうめん1.9kg 2,981←3,240
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正真正銘の手揚げ油揚げ 茨城・嘉倉豆腐

クリップボード01新しいフライヤーに入れ替えるか散々迷ったのですが、今は気持ちを新たに、揚げ物に頑張っています。低温と高温の二槽で、18リットルの菜種油を4本使い、バーナーで温度を上げるのに小一時間…。フライヤーの油は、毎日揚げが終わると一旦抜きます、入れたままにすると、品質劣化(酸化)が早いような気がするんですよ。温度と油の管理、美味しい揚げものをつくるこだわりですね。

納品先は、生協さんや宅配(ベジタ)そして地元牛久市内の小中学校の給食など、クリップボード03コロナ禍でも、会員さんが買い支え頂きありがたい限りです。これからも美味しい揚げ物、豆腐作りに励みます。

「嘉倉豆腐」の油揚げは、ふっくらと柔らかでありながら、しっとりとしていて、大豆の風味がする油揚げに、「油揚げに対する偏見や価値観が変わった!」という人が、いるほどです。それもそのはず、代表の中西さんが、油揚げ専用に仕込んだ生地を、奥さんの芳江さんが一枚、一枚、正真正銘、手揚げをしていくのが「嘉倉豆腐」流、世の中の油揚げは、自動フライヤーで、機械が揚げるのが、ほとんどです。でも、「嘉倉豆腐」の油揚げは、油の状態を見極めながら、高温と低温の二漕のフライヤーを使い分けて、カラッと、しかし、しっとりと揚げるのです。芳江さんは一日に、油揚げ換算で、千五百.二千枚を手揚げしています。クリップボード02

おすすめはオーブントースターで、カリッと焼いて、ネギや大根おろしを乗せ、醤油や七味をかけてみて下さい。大豆の香ばしさが広がり、美味しく召し上がっていただけます。

「嘉倉豆腐」では、品種・等級ともに、粒ぞろいの国産大豆が市場に出回る時期=一番の高値を付けるその時期に、一年分をまとめ買いしています。メインの産地が茨城・栃木です。現在は夫婦二人で、製造を切り盛りしています。

0510 絹豆腐300g 243
0511 ちりめん豆腐250g 270
0512 寄せ豆腐250g 297
0513 寄せ豆腐(ごま)250g 297
0514 木綿豆腐350g 243
0515 油揚げ2枚 238
0516 すし揚げ2枚入り2枚 238
0517 すし揚げ4枚入り4枚 475
0518 小揚げ35g×6 259
0519 厚揚げ200g 259
0520 絹厚揚げ250g 270
0521 がんもどき130g 265
0522 小がんもどき35g×3 265