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お鍋リターン!特選!鍋のつゆ特集

 

鶏だしと野菜の旨みを凝縮!
鶏だしコク鍋
調理…①本品2袋と水400mlを鍋に入れ、沸騰させる。②具材を入れて煮込む。(鶏もも肉150g、白菜1/8株300g、しめじ1/2パック、人参1/4本、長ネギ1/2本、豆腐1/4丁、その他お好みの具材)火が通ったら出来上がりです。※シメは中華麺や雑炊で美味しい! MU10385-2_s
[1401]冷凍ゆうゆう鶏鶏モモ肉300g 999円
[0514]木綿豆腐300g 211円
[0118]長ねぎ(むき) 300g 259円
[0124]水菜1束194円
 
柑橘風味 香り豊かな鶏がらベース!
香りたつゆず鍋つゆ
調理…①鍋に水を入れて沸騰させる。②具材を入れて煮込む。(白菜1/8株、水菜1/4束、鶏モモ120g、
長ネギ1/2本、人参1/4本、椎茸2個、豆腐1/4丁、水400ml、その他お好みの具材) ③具材に火が通ったら本品2袋を入れてひと煮立ちさせる。※鍋つゆを後入れすることで、ゆずの風味をひきたててお召上がり頂けます。
無題
[2180]香りたつゆず鍋つゆ30ml×4 3578円
[2178]本場長崎ちゃんぽん鍋つゆ30ml×4 378円
[2179]鶏だしコク鍋つゆ30ml×4 378円 

 

風味の決め手は有機ごま!
ごま豆乳鍋
調理…①材料は食べやすい大きさに切る。ごま豆乳鍋スープ1袋をよく振ってから鍋に入れ、弱火で温める。②鍋のフチに細かい泡が出てきたら、肉を入れる。③豆腐、油揚げ、野菜、きのこ類、わかめ等を加え、煮立たせないようにじっくり煮込む。※スープがおぼろ状になることがありますが、豆乳が固まったものですので、そのまま召し上がれます。 無題_
コクある味噌ちゃんこ鍋!
みそちゃんこ鍋スープ
調理…①材料は食べやすい大きさに切る。みそちゃんこ鍋スープ1袋をよく振ってから鍋に入れ、沸騰させる。②鶏もも肉、鶏だんご、大根、人参、椎茸を入れ、煮込む。③油揚げ、豆腐、白菜、ねぎを加え、煮立てば出来上がりです。 mu10369-2
[2177]香り高いごま豆乳鍋スープ600g 324円
[2173]みそちゃんこ鍋スープ600g 324
[2174]寄せ鍋スープ600g 324
[2175]キムチ鍋スープ600g 324
[2176]とり塩鍋スープ600g 324
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おでんで、いざ、鍋開き!!

朝夕、すっかり冷えて参りました。冷えは、万病のもと、おなかの底から温めて、免疫力と代謝をアップしましょう。おすすめは、年間鍋ランキング第一位のおでんです。
おでん。その由来は、田楽(こんにゃくや豆腐を串刺しにしてみそを塗った料理)が、露店で、売られ始めた江戸期に、気の短い江戸っ子が「いちいち、みそ焼にするたぁ、しゃらくせい」と、串刺しにした田楽を一度に煮込んで売ったのが始まりとか…。当時は、みそ焼の田楽に対し、「煮込み田楽」と呼ばれ、それが女房言葉で訛った末に「おでん」になったと言われます。
この「煮込み田楽」が関西に伝わり、「関東煮(かんとうだき)」と呼ばれるようになります。この「関東煮」、関東では、主に庶民の味で、屋台や茶飯屋の食べ物として親しまれ、この時代のファーストフードのような手軽な食べものであったようです。今や、コンビニのおでんも通年販売されるようになりましたが、練り物製品やだしには、添加物や化学調味料が、ふんだんに使われています。安全で、美味しいおでんは、やっぱり、わが家の「おでん」です。
ポラン広場の宅配ベジタには、鹿児島・カワノすり身店、宮城・高橋徳治商店、静岡・南伊豆水産、個性的な製造元さんが、勢揃いしています。もちろん、練り物以外の具でも、卵、昆布、こんにゃく、がんもなど、選り抜きの品々あり。
カタログ中の関連商品に、ポイントセールをご用意しました。今年の鍋開きは、コトコトじっくり煮込んだおでんで、おなかの底から暖まって下さい。

クリップボード075652 安心、美味しい!鹿児島のおでん種をどうぞ!
カワノすり身店 おでん種セット原料は九州近海産の新鮮な魚と、北海道産スケソウダラ無リンすり身に、地元鹿児島産の野菜や厳選した調味料を加え、国産菜種油で揚げました。
原材料…アジ、トカチン、スケトウダラ、シイラ、再製塩、洗双糖、平飼卵、馬鈴薯澱粉、三州みりん、菜種油、酒、鰹だし、人参、ごぼう

 

おすすめのおでん具材!!

0157 大根1本 346
0501 平飼い有精卵10ヶ 562
2501 日高昆布200g 1177
2503 結び昆布150g 481
1924 手どりこんにゃく250g 324
0522 小がんもどき35g×3 218
2325 旨み本来・からしチューブ40g 356
5690 (冷凍)おでん種セット1セット(*) 1126
5671 (冷凍)大判さつま揚げ1枚 329
5678 (冷凍)野菜天3枚 491
5686 (冷凍)ばくだん(玉子天)1ヶ 308

(*) 小魚棒天2本、小魚揚ボール2コ、鯛棒天2本、揚ボール鯛2コ、人参天1枚、ごぼう天2枚

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芋煮鍋

山形発祥の芋煮会は、文禄.慶長の時代、最上川舟運の終点であった山形市の西北に位置する中山町で、京の都などから物資を運んできた船頭さんたちが、荷物を取りに来る人達を待つ間の退屈しのぎに、近くの老松に鍋をかけて、船着場の近くの集落から売ってもらった里芋と積み荷の棒タラなどを煮て食べたことがルーツといわれています。
文化・文政時代には、山形県に移り住んでいた近江商人たちが、ニシンと里芋を煮て、紅花取引きの慰労会を行ったとの記録があり、その後、明治に入って街の粋筋たちがこのような楽しみ方を身近な河原へ持ってきたとされます。
牛肉を使うのが一般化するのは、昭和に入ってから。養蚕農家が、繭業者持ちでの芋煮会の際、「どうせなら、贅沢に牛肉を!」と、おごらせたのが、最初だとか。里芋、ごぼう、長ネギ、人参、蓮根と、ポランの根菜たちも、厳しかった夏を越えて、そろそろと出始めました。少しずつ秋めいて参りました。芋煮鍋を囲み、ご家族で秋のごちそうをぜひ味わって下さい。

芋煮鍋
■材料(4~5人分)
里いも10個 牛バラスライス300g 人参1~2本 ごぼう1~2本 長ねぎ1~3本 椎茸100g こんにゃく1ヶ だし汁5カップ 醤油大さじ5

■作り方…
①里いもは泥を落として厚めに皮をむき、塩でもんで水洗いしてぬめりを取り、下茹でする。人参は5mm厚さの輪切りにして下茹でする。②ごぼうは泥を落として包丁で皮をこそげ取り、乱切りにして水にさらし、下茹でする。③生椎茸は、食べやすい大きさに切る。④こんにゃくは手でちぎり、下仁田ねぎは2cm長さの小口切りにする。⑤鍋にだし汁を煮立てて醤油で味付け、材料と牛切り落としを加えて、アクを取りながら、弱火で煮込む。柔らかく煮えたら、お好みの薬味で頂く。

0113 里芋500g 313
0114 里芋徳用1kg 595←526
0109 人参500g 335
0116 ごぼう(1本もの)300g 367
0117 蓮根500g 594
0118 長ねぎ(むき)300g 259
0202 菌床椎茸100g 313
5801 冷凍 興農牛切り落とし250g 1350
1922 一穂のこんにゃく300g 270
1924 手どりこんにゃく250g 324
2116 イマイ醤油1000ml 680
1402 冷凍 ゆうゆう鶏 鶏モモ肉一口カット300g 1,053
3701 野菜の達人田島さんの里芋!自家用、ギフトにもオススメ! 直送里芋 5kg 3,056(送料込)