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ホッと一息、あったかスープ AUGA有機野菜スープ

FJ5224c1手軽にゆったり味わう。ココロもカラダも満たされる厳選レトルトスープ

ヨーロッパの北部、スカンジナビア半島近くに位置する自然豊かな国リトアニア。AUGA groupはリトアニア国内の広大な有機農地を所有する、バルト三国の中で最も大きいオーガニック食品メーカーの1社です。農産物栽培、畜産(養鶏・酪農)きのこ栽培を行い、この3つの事業が互いに補い合うことで、自然の原理に沿った循環型の生産体系を実現しています。また、AUGA groupは農場から最終梱包までを自社で一貫した製造管理をおこなうことにより、商品の新鮮さと高品質を保っています。創業者の唱える『オーガニックを誰にでも買い求めやすいものに』をモットーに、最先端の設備を取り入れた一次原料の生産や、製造工場では完全自動生産を行うなど、効率的かつ持続可能な形で製造しています。

自宅でレストランのような本格的な味わいが楽しめる

自然豊かな大地で取れた有機野菜を”ギュッ“と閉じ込めた味わい深いレトルトスープ。忙しい朝やオフィスでのランチ、軽めにすませたい時の晩ごはん・忙しい時の時短料理等、レトルトだから自宅に居ながら本格的なレストランのような味が味わえます。保存料・化学調味料は一切使用していません。またヴィーガンやベジタリアンの方にもおススメです。

[0850]AUGA スープセット1セット 1,750←1,990
ビーツスープ、トマトスープ、キャロットスープ、マッシュルームスープ、ミネストローネ各1

000000001864_gkgAIV2ビーツ新発売!! 調理済み!温めるだけ!
ビーツを贅沢に使った東欧の代表料理、ボルシチスープ。じゃがいもや人参などの野菜が入り、トマトの旨味で食べやすく仕上げました。
原材料…有機野菜(ビーツ、じゃがいも、人参、玉ねぎ)、有機トマトペースト、有機菜種油、食塩、有機てんさい糖、有機米粉、有機香辛料(黒コショウ、パセリ)

アレンジレシピ
簡単マッシュルームリゾット
作り方…①AUGAマッシュルームスープ200gを鍋に入れ、火にかける。②スープがふつふつしてきたら、ご飯茶碗1杯を入れ、混ぜ合わせる。③バターと粉チーズを適量加え、混ぜ合わせる。

 

レトルトスープ特集

0821 AUGAトマトスープ400g 398
0822 AUGAキャロットスープ400g 398
0823 AUGAマッシュルームスープ400g 240←398
0824 AUGAビーツスープ400g 398
0825 AUGAミネストローネ400g 398
0826 有機の玄米ポタージュかぼちゃ135g 265←298
0827 有機の玄米ポタージュにんじん135g 265←298
0828 有機の玄米ポタージュごぼう135g 265←298
0829 有機の玄米ポタージュさつまいも135g 265←298
0830 有機の玄米ポタージュあずき135g 265←298

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おでんで、いざ、鍋開き!!

朝夕、すっかり冷えて参りました。冷えは、万病のもと、おなかの底から温めて、免疫力と代謝をアップしましょう。おすすめは、年間鍋ランキング第一位のおでんです。
おでん。その由来は、田楽(こんにゃくや豆腐を串刺しにしてみそを塗った料理)が、露店で、売られ始めた江戸期に、気の短い江戸っ子が「いちいち、みそ焼にするたぁ、しゃらくせい」と、串刺しにした田楽を一度に煮込んで売ったのが始まりとか…。当時は、みそ焼の田楽に対し、「煮込み田楽」と呼ばれ、それが女房言葉で訛った末に「おでん」になったと言われます。
この「煮込み田楽」が関西に伝わり、「関東煮(かんとうだき)」と呼ばれるようになります。この「関東煮」、関東では、主に庶民の味で、屋台や茶飯屋の食べ物として親しまれ、この時代のファーストフードのような手軽な食べものであったようです。今や、コンビニのおでんも通年販売されるようになりましたが、練り物製品やだしには、添加物や化学調味料が、ふんだんに使われています。安全で、美味しいおでんは、やっぱり、わが家の「おでん」です。
ポラン広場の宅配ベジタには、鹿児島・カワノすり身店、宮城・高橋徳治商店、静岡・南伊豆水産、個性的な製造元さんが、勢揃いしています。もちろん、練り物以外の具でも、卵、昆布、こんにゃく、がんもなど、選り抜きの品々あり。
カタログ中の関連商品に、ポイントセールをご用意しました。今年の鍋開きは、コトコトじっくり煮込んだおでんで、おなかの底から暖まって下さい。

クリップボード075652 安心、美味しい!鹿児島のおでん種をどうぞ!
カワノすり身店 おでん種セット

原料は九州近海産の新鮮な魚と、北海道産スケソウダラ無リンすり身に、地元鹿児島産の野菜や厳選した調味料を加え、国産菜種油で揚げました。
原材料…アジ、トカチン、スケトウダラ、シイラ、再製塩、洗双糖、平飼卵、馬鈴薯澱粉、三州みりん、菜種油、酒、鰹だし、人参、ごぼう

 

おすすめのおでん具材!!

0120 大根1本 320
0501 平飼い有精卵10ヶ 520
0503 平飼い有精卵6ヶ 315
1515 冷凍ソフトハンペン200g(4枚) 460
1504 鰯ハンペン5枚 415
1502 小竹輪30g*5 365
2325 旨み本来・からしチューブ40g 330
0521 がんもどき130g 202
0522 小がんもどき35g×3 202
1925 一穂の生芋こんにゃく230g 220
1926 手どりこんにゃく250g 300
2501 日高昆布200g 1090
2502 利尻昆布150g 1520
2503 結び昆布150g 445
5690 おでん種セット1セット(*) 970
5671 大判さつま揚げ1枚 280
5678 野菜天3枚 420
5686 ばくだん(玉子天)1ヶ 265

(*) 小魚棒天2本、小魚揚ボール2コ、鯛棒天2本、揚ボール鯛2コ、人参天1枚、ごぼう天2枚

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十月一日は、十五夜

『月月に 月みる月は おおけれど 月みる月は この月の月』
十五夜は、お月見・名月・仲秋の名月などと呼ばれ、古来から観月の好時節(絶好期)とされ、月下に、酒宴を張り・詩歌を詠じ・すすきを飾り、月見団子・里芋・枝豆・栗などを盛って、神酒を備え月を眺めて楽しんだと言われています。
「仲秋」は、旧暦八月十五日のことを指しますが、本来は旧暦の八月を言い、七・八・九月を秋とし、それぞれを初秋・仲秋・晩秋と呼んだことに由来しています。昔は、月の満ち欠けによって、おおよその月日を知ることで農事を行っていました。そのため、十五夜の満月の夜は、祭の行われる大切な節目であり、農民の間では、農耕行事と結びついて、収穫の感謝祭としての意味を持っていました。
十五夜は別名「芋名月」とも呼ばれますが、これも里芋など芋類の収穫儀礼であったことに由来し、十三夜は、豆名月や栗名月とも呼ばれます。また、十五夜の月見をして、十三夜の月見を行わないことを、「片月見」と言って嫌う風習がありました。十五夜の月見を行った後は、翌月にも同じ家で、十三夜も月見をして祝うものだとされたそうです。今年の十五夜は、十月一日、手作りの和菓子を添えて、観月の宴をお楽しみ下さい。

簡単に作れるお月見団子です。団子の数は十五夜にちなんで15個
お月見だんご

材料(15個分)…白玉だんご粉150g、きな粉、小豆あん適宜作り方…①白玉だんご粉1袋に約120ccの水を少しづつ加え、耳たぶほどのやわらかさにこねる。②適当な大きさにまるめて沸騰したお湯の中に入れ、浮き上がってから1分程して冷水にとり、冷えてからすくい取り水気をきる。③きな粉やあんこ等、お好みで付けてお召し上がり下さい。

 

さつま芋のお月見団子!!
いきなり団子
クリップボード01材料(5個分)…さつま芋(中)1本、A(地粉100g、白玉団子粉150g、塩ひとつまみ)、小豆あん240g、レーズン大さじ2
作り方…①さつま芋は厚さ5mm程度の輪切りにする。②Aを混ぜ、水を入れて耳たぶ程度の柔らかさになるまでこねる。③小豆あんにレーズンを混ぜ、5等分して丸める。④②を5等分して丸くのばす。⑤①に③をのせて、④をかぶせて包む。蒸し器に入れ、20分ほど蒸す。

 

簡単に作れるお月見団子です。団子の数は十五夜にちなんで15個
お月見だんご
材料(3人分)…かぼちゃ200g、塩少々、白玉団子粉50g、豆乳1カップ、メープルシロップ適量
作り方…①かぼちゃは一口大に切り、塩少々をふって柔らかく蒸す。②蒸しあがったら皮をとり、裏ごしする。③①を半分に分ける。ひとつには白玉団子粉を加え、耳たぶ程度の柔らかさにまとめる。15個ほどに分けて丸め、ゆでる。④残りのかぼちゃに豆乳・メープルシロップを混ぜ入れてスープ状にし、③の冷めた団子を入れる。

 

月見団子のオススメアイテム
[2007]国産有機白玉団子粉15og 444円
[2011]星六きな粉80g 335円
[2830]北海道産有機小豆つぶあん200g 408円
[1207]冷凍ゆうゆう鶏 鶏ひき肉300g 825円
[0928]レーズン120g 380円
[0111]さつま芋紅東700g 340円
[0113]里芋500g 290円