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秋の収穫を祝って「芋名月」 10月6日は、十五夜
9月に入り、近く迎える行事からも秋を感じる季節になりました。昔は旧暦の7月を初秋、8月を中秋、9月を晩秋といいました。なかでも中秋の名月は最も月が美しく明るいとされ、特別に「十五夜」と呼びました。今年の中秋の名月「十五夜」は10月6日です。旧暦の十五夜は、8月15日とされていました。現在の新暦では9月中旬から10月初旬の間です。旧暦にもとづくので、中秋の名月が毎年変わります。
旧暦の時代、日本人は月の満ち欠けでおおよその月日を知り、農事を行いました。十五夜は収穫を感謝する初穂祭の意味があります。お月見には、魔除けの力があるとされるススキを飾り、満月のように丸い月見団子と里芋やさつまいもなど秋の収穫物をお供えします。五穀豊穣を願い、無病息災で過ごしましょう。
0823 |
国産栗赤飯の素2合用140g | 1,296円 |
0822 |
地鶏めしの素2合210g | 519円 |
5713 |
冷凍おはぎ6ケ | 886円 |
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〃ダブル上記2p | 1,700← |
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冷凍十五夜だんご12個 | 691円 |
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〃ダブル上記2p | 1,327← |