newsvegeta's VEGETABLE NEWS (2020/09/16)

いつもの9月は、中学クリップボード02校の運動会真っ盛り、今年はコロナの影響で、運動会はどこも行わない?残暑厳しい9月早々に運動会も考

 

えもの、深まる秋に、智恵をあつめて、これまでにとらわれない運動会を…土浦の花火大会は、戦禍にちった鎮魂の花火だそう…。

←山椒をすみかに、さて何が…

 

 

台風の被害は少なくて済みそうですが、反対に雨も少なく、中島では、雨不足でみかん、レモンが大変です。
9/9:愛媛/愛媛有機農産生協・稲田さん

91才になるお婆さんが毎日1~2回は農場に来られます。それは安心して食べられる卵を買う事と、私共の農場にて会話することが目的のようです。平飼いで開放された運動場つきの鶏舎は近頃見ることもなく、子供の頃を主出すと鶏達を見ながらなつかしそうに話しておられます。お寺の奥様で長い間教師をしておられ、人生経験がとても豊で、生きていくことは五官によって実際に見たり聞いたり、試みることが大切であると言われます。家庭で鶏を飼うことは食物はすべて連鎖していることを学ぶことができる大切な生き物であると言われます。放し飼いして育て落ち葉や雑草が繁茂する土の上でくず米や米ぬか、野菜くず、そして家庭の生ゴミ等を処理してくれ、美味しい玉子を産んでくれます。こんなありがたい家畜を大切にして下さいと心のこもった言葉で帰られます。いつもほっこりした気持ちで見送っております。やめるわけにはきませんかな。ありがたいです。
9/8:茨城/自生農場・小野賢二さん

2020年秋冬人参の悲惨な結果
今年も異常気象。まともな野菜の収穫ができない。異常が通常になってしまっている。それは災害、天災と呼んでもおかしくない。ソラマメに始まり、ジャガイモ、さつま芋の大幅減収があった。そして今、これから収穫しようとしている野菜が危機を迎えている。里芋、ごぼう。特に人参は壊滅的な状況になっていて頭を痛めている。
長く続いた大雨と低温に日照不足が8月に入ってからは記録にもない猛暑になった。まともな雨が9月になっても降っていない。各地でゲリラ豪雨、台風による雨で被害が出ているというのに。
ここ霞ヶ浦周辺は地形的に雨が降らない構造がある。つくば市で降ってもここでは降らない。常磐高速道を境に分かれることが多く、まさに馬の背を分ける降り方をする。しかし、もう手遅れ、今後いくら雨が降っても復活できない。
今期の人参栽培は全面太陽熱消毒をしクリップボード03た。畑に播種床を作り、その上をビニールで覆う。そうすると中が高温になって雑草の種が死滅する。人参の種は発芽が遅く、雑草は成長が早いので人参は育たない。機械中耕、手作業での草取りは思った以上に厳しい。パートを頼むと人件費がかさんで割に合わない。だから作付けを減らすことになってしまう。
昨年のテスト栽培は大成功、ほとんど草取りをしなかったので今期は栽培面積を増やした。一気に40アールにした。しかし、今年の低温、雨天はそれを狂わせてしまった。1か月ビニールを張っておいても温度が上がらないので効果ゼロになった。一転、猛暑で畑は固く種がまけない(添付写真①)。管理機の刃が土に入らないで弾かれ危険だった。やっと種をまいたが暑くて芽が出ない。散水も焼け石。散水して蒸され、クリップボード04種が死滅。散水しないと炒られて死滅。結果は9月1日の畑の状態(添付写真②)。1ヶ月経ってもまったく芽が出ていない。40アールが全滅になりそう。
太陽熱消毒をしなかった生産者はそこそこ出荷できますが遅れ、減収は避けられそうもない。
9/7:茨城/常総センター・桜井義男さん

カエルやイナゴにとっては良い季節だったのでしょう。畦を歩けばピョンピョン、ガサガサ大発生。
9/9:栃木・鈴木章さん

まだ あじ~~日が続いていますが、あつくても風がここちよくなってうれしいです。モロヘイヤ、ツルムラサキ終わります。ハクサイの播種終わりました、良く出来るといいな~ダイコンそろそろ播き始めます。今年は失敗したくないです。9/1:栃木・田島穣さん

万願寺唐辛子ですが、カメムシの大量発生により、株まるごと汁を吸われて枯れてしまうケースが出てきました。  9/11:栃木/藤田至善農園・藤田芳さん

高温、大雨など天候不順で作物の生育が悪くなっています。         9/8:静岡・山田早男さん