- 通常カタログNo.235
- 特別カタログNo.235
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8月24日はドレッシングの日!8月31日は野菜の日!
野菜の日は、1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が、「もっと野菜のことを知ってほしい」「野菜をたくさん食べてほしい」という想いで「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定した記念日です。
ドレッシングの日は、ドレッシングは野菜にかけて使うことが多いことから、831(やさい)にかける(かけ算をする)↓「8×3×1=24」で24日を、また、カレンダーで見ると野菜の日(8月31日)の真上にあるのが8月24日であることから、野菜にドレッシングをかける様子をイメージし、「ドレッシングの日」と制定されました。ちなみに「ドレッシング」の語源は、野菜をドレス(dress)で着飾るというところからきているそうです。
夏は、暑さで食欲が低下し、偏った食生活になりがちです。肉や野菜の摂取量が減ると、疲労回復に必要な栄養素が不足し、疲れやすくなります。厳しい暑さが続いていますが、栄養バランスのよい食事を心がけて、暑い夏を元気に過ごしましょう。夏野菜をたくさん食べて健康に!
- 通常カタログNo.234
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地域再生+上質な福祉サービス+ビジネス 果実のような国産有機黒にんにく 兵庫ディスカバリープロジェクト
福祉の会社が運営する農場です
私たち(ディスカバリープロジェクト)は主に発達障がいを持つ子どもたちを受け入れる福祉サービスを運営しています。この子どもたちが将来働ける場所を作ろう!との想いで農業事業がスタートしました。障がい者だから味気のない作業所で働くのではなく、自然豊かな環境でプライドを持って働き、最終的に自立できる環境を作ります。競争ではなく共創していく環境の中で、一人ひとりが生き甲斐を見つけることがディスカバリーのミッションです。
心から喜んでいただくために
私たちは「地域再生×上質な福祉サービス×ビジネス」の理念を掲げています。自然豊かな猪名川の環境を活かすためにディスカバリーオーガニックファームを立ち上げました。福祉と民間の売上50/50を目標に、「新しい福祉」と「新しい農業」のカタチをデザインしていきます。私たちの思いが詰まった農産物や加工品をお届けして、心から「美味しい!」と皆様に喜んでいただければ幸いです。
福祉の先を見据え、発見の航海へ
社名の「ディスカバリー」には、生活を送る上で出来ないことに苦しみ、自尊心が失われ続けていく子どもたちの可能性・伸びしろを「発見」し、出来ることを一つでも多く見つけることを大切に支援したいという思いがこめられています。シンボルロゴには新しい「発見」の旅をするための船、ディスカバリー号をイメージしています。この船のCrewは保育士、作業療法士、教員経験者、スポーツインストラクター、ファッションデザイナー、プロカメラマン、有機栽培マイスター、グラフィックデザイナー、元商社マン、プログラマー。様々な業界で経験を積んだバラエティーあふれるCrewが、福祉の先を見据え、しっかりと航路を進めてまいります。
甘くてジューシー!!有機プレミアム濃密黒ニンニク
国産有機黒にんにく
◆味
特別な黒にんにく専用熟成器により加工しています。 その味わいはフルーティで驚くほどみずみずしい! にんにく臭は全くありません。
◆栽培のこだわり
原料の有機にんにくは化学農薬、化学肥料は一切使用していません。 堆肥緑肥による土つくりを行い、自家配合飼料で育てた鶏の糞を米ぬかとEM菌でぼかして作成したカンナンファームのものを使用しています。納豆菌とキトサン液(カニ殻+食酢)で病害虫を抑えています。
◆産地の特徴
京都府、大阪府との境界に近い兵庫県猪名川町。猪名川の源流域に広がる里山に囲まれた段々畑で栽培しています。ホタルが舞い、オオサンショウウ
オ、ヤマメが棲む奥猪名川は寒暖差が大きく、甘い美味しい野菜を育ててくれます。
◆おすすめの食べ方
皮をむいてそのままドライフルーツのようにお召し上がりください。そのほか、サラダやヨーグルトのトッピングに。つぶしてカレーや麻婆豆腐に少量
入れると味に深みとコクがでます。
原材料…有機にんにく(兵庫県産)
[2716]国産有機黒にんにく 120g 1,449円
- 通常カタログNo.233
- 特別カタログNo.233
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日本古来の技法と現代の技術を融合した最新設備によって、高品質のお酢を安定してお届けします。 – 岐阜内堀醸造 –
内堀醸造は1876年(明治9年)、内堀順一によって創業されました。当初は清酢・味噌・溜などを製造しておりましたが、1965年(昭和40年)頃からは食酢の醸造を専業としています。私達は酢造りの専門家らしい高品質な商品と豊かな品揃えでお客様の期待に応えて社会に貢献してまいります。
良い酢造りをするにあたり、「酢造りは酒造りから」を製造の理念とし、「水と空気と微生物」を存立の基盤と定めています。自社で精米してから米麹を造り、酒を醸造して、それを再び酢に醸造する米酢造りなど、さまざまな独自製法による商品を世界中のお客様にお届けしています。輸送時における環境負荷低減に役立つ高酸度醸造酢などにも、高い技術力でお応えしています。
内堀醸造は多面的な形で社会にとって必要な企業であり続けたいと考えています。お客様のみならず、地域社会やお取引先様・そして従業員とそのご家族の皆様と地球環境に対して、当社が持続的な成長をとげることで良い影響を与えることができるように努めてまいります。皆様のご理解とご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。