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我が子に安心して食べさせられる餃子を作る 長野・美勢商事 口福広場

信州塩尻発のまじめな餃子の会社です

美勢商事は1976年2月に食品卸業の会社として創業しました。1979年より餃子の生産を開始し、同年6月現在地へ工場を新築し、本格的に餃子の生産を行っておりました。この時期市場で販売されている商品との差別化が功を秦し、1985年にはチルド餃子の日産15万粒体制を確立、長野県内のシェア率60%を超えるトップブランドを築きました。

 

ところが、チルド餃子市場の広がりに伴い、「餃子らしくない餃子」(もやしやおから、添加物等でごまかした餃子)が横行しました。私たちは、粗悪なイメージが定着してしまったチルド餃子市場より撤退することを決め、自らの理想に近い商品づくりが実現できる冷凍食品業界へ進出しこだわりの餃子作りを続けてきました。

 

コストや効率だけを考えれば、全ての材料を国内から調達することや化学調味料・合成保存料などを使わないことはチャレンジであるといえます。しかし私たちは「自分の子供にも安心して食べさせられる」餃子を実現し市場に提供してきました。そのために農業法人を設立し、低温での物流も確立しました。今では、餃子・饅頭・焼売・包子等の中華点心料理に加えて中華料理の意外分野へも進出し、多くの商品をみなさまにご提供しています。

 

美勢餃子のこだわり
「野菜」
餃子に使っているニラ、キャベツ、ネギは長野県塩尻市の当社工場近隣に畑を持って自社とグループ会社の農業法人で生産しています。また、他の野菜は契約栽培の野菜を主体に独自のネットワークで国産野菜を調達しています。

 

「皮」
国内産の小麦を使い、皮から自社工場で作ります。国内産の小麦はデリケートで加工が難しいのですが、気温や湿度に応じて毎日水分量を調整することで、国産小麦ならではのもっちり感が楽しい、安定した品質を実現しています。

 

「厳選した材料のみを使用」
使用する材料は全て、産地や生産者、製造過程も含めて厳しくチェックし、合格したものだけを使っています。品質を担保するための規格書は毎年更新されています。

 

塩尻市の自社圃場で朝穫り
農薬を使わずに栽培したニラを使用
冷凍 肉にらまんじゅう
フライパンで蒸し焼きにして、仕上げに少し多めの油をかけて両面焼き上げ、アツアツを召し上がれ。
原材料…具【野菜(国産(にら、白菜、長ねぎ、にんにく、生姜))、食肉(国産(鶏肉、豚肉))、豚脂(国産)、醤油、ゴマ油、清酒、砂糖、食塩、酵母キス、胡椒】、皮【小麦粉(国産)、ラード、小麦たん白、食塩】、打ち粉(でん粉)

 

1581 冷凍豚まん4ヶ 1,037
1582 冷凍海老にらまんじゅう6ヶ 637
1583 冷凍肉餃子12ヶ 572
1584 冷凍野菜たっぷり餃子12ヶ 378
1585 冷凍海鮮餃子12ヶ 583
1586 冷凍ひとくち餃子20ヶ 551
1587 冷凍肉焼売8ヶ 670
1588 冷凍海老ワンタン15ヶ 535
1589 冷凍海鮮えび焼売8ヶ 697
1590 冷凍肉にらまんじゅう6ヶ 529
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価格そのまま価格改定をしていません。大豆の味がする濃い豆腐 茨城・嘉倉豆腐

嘉倉豆腐では、品種・等級ともに、粒ぞろいの新物・国産大豆が市場に出回る時期=一番の高値を付けるその時期に、一年分をまとめ買いして、品質を保つため低温保存しています。現在は夫婦二人で、製造を切り盛りしています。納品先は、生協さんや宅配(ベジタ)そして地元牛久市内の小中学校の給食など、コロナ禍でも、会員さんが買い支え頂きありがたい限りです。これからも美味しい揚げ物、豆腐作りに励みます。今まで支えてくださったお客様への感謝の意を込めて、「嘉倉豆腐は商品の値上げをしません」。今後とも変わらぬご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

 

濃厚な豆の味がする豆腐として定評があり、ファンが多い「嘉倉豆腐」。豆乳の濃度はおよそ15%です。市販の豆腐は約半分の豆乳濃度7〜8%程で豆腐が作られています。濃いと謳っている高級豆腐でも10%程なのだそう。ちなみに嘉倉さんは60キロの大豆から、豆乳濃度15%で400丁の豆腐を作ります。市販の豆腐は8%であれば600丁作ります。しかし、それだけ水が多くなり、大豆の味は薄くなります。ちなみに安い豆腐では、豆乳濃度を下げて、天然にがりではなく、固まるように凝固剤を加えて800丁も作ります。

 

「嘉倉豆腐の油揚げ」は、代表の中西さんが、油揚げ専用に仕込んだ生地を、奥さんの芳江さんが一枚、一枚、正真正銘、手揚げをしていくのが「嘉倉豆腐」流、世の中の油揚げは、自動フライヤーで、機械が揚げるのが、ほとんどです。でも、「嘉倉豆腐」の油揚げは、油の状態を見極めながら、高温と低温の二漕のフライヤーを使い分けて、カラッと、しかし、しっとりと揚げるのです。芳江さんは一日に、油揚げ換算で、千五百〜二千枚を手揚げしています。

 

おすすめはオーブントースターで、カリッと焼いて、ネギや大根おろしを乗せ、醤油や七味をかけてみて下さい。大豆の香ばしさが広がり、美味しく召し上がっていただけます。

0510 絹豆腐300g 243
0511 ちりめん豆腐250g 270
0512 寄せ豆腐250g 270
0513 寄せ豆腐(ごま)250g 297
0514 木綿豆腐350g 243
0515 焼き豆腐(今週限り)300g 243
0516 油揚げ2枚 238
0517 すし揚げ2枚入り2枚 238
0518 すし揚げ4枚入り4枚 475
0519 小揚げ35g×6 259
0520 厚揚げ200g 259
0521 絹厚揚げ250g 270
0522 がんもどき130g 265
0523 小がんもどき35g×3 265

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新学期、新生活。いつものごはんに、こだわりのふりかけ。簡単でも丁寧な朝ごはん

朝食は1日のリズムを作るうえでも大切です。私たちの身体は寝ている間にもエネルギーを消費します。身体のエネルギーとなるのは、炭水化物などに含まれるブドウ糖です。しかし、ブドウ糖は体の中に多くためておくことができないため、朝食からエネルギーを補給しなければなりません。朝食を抜くと午前中の脳のエネルギー補給がされず、身体がだるい、頭が働かない、集中できないといった状態に陥りやすくなります。さらに、昼前にはお腹がすき、つい、まとめ食い、いわゆる「どか食い」をしがちになります。この「どか食い」は、肥満につながりやすいといわれています。「どか食い」による肥満を防ぐためにも、朝ごはんをきちんととることが望まれます。また、朝ごはんを食べると消化器官全体が筋肉運動を起こし、体温が上昇します。体温の上昇は体の目覚めにつながります。

 

年度が改まり、新生活がスタートする4月。気持ちの良い1日のスタートに、美味しい朝食で健康な毎日を!ごはんのお供に旨味たっぷりのふりかけをご紹介します。

鰹節屋がつくったご馳走ふりかけ
新丸正 海宝飯ふりかけ新丸正の鰹節に国産のあおさ海苔、バラ海苔、刻み海苔、国内製造のとろろ昆布を絶妙なバランスでブレンドした食塩不使用のふりかけです。ご飯にのせてお好みで醤油をかければ、口の中に磯の香りが広がる、まさに海の幸(宝)の詰まった逸品。ごま油やすりおろしたわさびを加えたり、卵かけごはん、お茶漬けにしても。
日本の海の幸たっぷり 5種類の味
ムソー 天然素材のふりかけ具材にも、だし素材にも、国内産の海産物をふんだんに使用。濃厚な自社製だしと、厳選の調味料でじっくり炊き上げました。合成保存料・化学調味料・エキス類不使用。ご飯にのせて。おにぎりやお茶漬けなどにも。
0704 海宝飯ふりかけ(原材料…かつお削りぶし、ひとえぐさ、のり、とろろ昆布(昆布、醸造酢))28g 842
0705 かつおふりかけ(原材料…原材料…かつお削りぶし(焼津製造)、砂糖、醤油(小麦・大豆を含む)、食塩、米発酵調味料、ごま)28g 367
0728 海鮮小魚ふりかけ(原材料…オオキアミ(国内産)、だし(鰹節、真昆布)、有機白ごま、砂糖、片口いわし(国内産)、食塩、醤油(小麦・大豆を含む)、乾燥あおさのり(国内製造)、乾燥青のり(国内製造)、発酵調味料、米酢)35g 465
0729 しそわかめふりかけ(原材料…わかめ(北海道産)、だし(鰹節、真昆布、椎茸、帆立貝柱)、砂糖、有機白ごま、根昆布(北海道産)、醤油(小麦・大豆を含む)、食塩、発酵調味料、赤しそふりかけ、米酢、菜種油(菜種:国産))35g 465
0730 ちりめんわかめ(原材料…片口いわし(瀬戸内海産)、わかめ(徳島県産)、砂糖、食塩、発酵調味料、白ごま、赤しそ)50g 508